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全4作品。ケイト・モスが出演した映画ランキング

  1. マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説
    • B
    • 3.79
    ザ・ビートルズやツイッギーらと並んで1960年代スウィンギング・ロンドンのムーブメントを牽引した伝説のデザイナー、マリー・クワントに迫ったドキュメンタリー。 戦争の爪痕と階級差別が残るロンドンで、若者たちは自由を求めていた。1955年、それまでの優雅で女性らしいファッションに窮屈さを感じていたマリー・クワントは、夫アレキサンダー・プランケット・グリーンらとともに、自分が着たい服をクリエイトした小さなブティック「BAZAAR」をチェルシーのキングス・ロードにオープンする。彼女がデザインした服は開店直後から奪い合いとなり、60年代初頭にはミニスカートが世界中で大ブームに。ファッションに革命を起こしたマリー・クワントの知られざる素顔とデザインの秘密を、当時の熱狂を知る人々へのインタビューやアーカイブ映像を通してひも解いていく。 ファッションモデルのケイト・モス、デザイナーのビビアン・ウエストウッド、ザ・フーのピート・タウンゼントらが出演。ロンドン出身の俳優サディ・フロストが監督を務めた。

    ネット上の声

    • 1960年代のムーブメント《スウィンギング・ロンドン》…音楽の代表格がビートルズ
    • マリー・クワントのことふわっとしか知らなくて観てみたけど驚きの連続だった!音楽も
    • 私、今(現代)でも、60年代当時のようなデザインの洋服が着たい!!魅力的だと思う
    • ケイト・モスもヴィヴィアン・ウエストウッドも出演されててわわわ!ってなった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イギリス
    • 時間90分
    • 監督サディ・フロスト
    • 主演ケイト・モス
    • レンタル
  2. メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー
    • C
    • 3.47
    1990年代に多くのスーパーモデルやセレブを虜にした早世の天才メイクアップアーティスト、ケビン・オークインの人生に迫るドキュメンタリー。 幼少時から絵を描くことと化粧をすることで自分を表現してきたケビン・オークインは、アイデンティティを求め、そしてゲイ差別から逃れるために、ルイジアナ州の小さな町からニューヨークへ移る。ファッション界に自分の居場所を見出したオークインは、どんな人にも「自分はうつくしい」と思わせるメイク哲学でトップに躍進。細眉やリップライナーを流行らせ、光と影を駆使して立体感を出す「コントゥアリング」を広めるなど、オークインの革新的なメイクは世界を席巻するが、キャリア絶頂の2002年に突然の死を遂げる。ケイト・モス、ナオミ・キャンベルら、オークインのメイクの虜となったセレブたちや家族、元恋人、友人へのインタビュー、過去の映像などを通し、オークインの美しくも複雑な人生を描く。

    ネット上の声

    • 80年代のナオミ・キャンベルなどのスーパーモデルをはじめ、メイクの歴史としても貴
    • トップアーティストの光と影に共鳴
    • 才能と生きるということ
    • ➖💋💋➖➖➖💋💋
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ティファニー・バルトーク
    • 主演ケイト・モス
    • レンタル
    • 定額
  3. SUPER MODEL'S CATWALK
    • D
    • 3.00
    スーパーモデルとその業界の内情を描き出すドキュメンタリー。スーパーモデルのひとり、クリスティ・ターリントンを通して、ミラノ・パリ・ニューヨークの'94スプリング・コレクションの内幕が明かされていくつくりとなっている。シンディ・クロフォード、ナオミ・キャンベル、ケイト・モス、クラウディア・シファーら豪華な顔触れに加え、ジョルジョ・アルマーニ、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジャンニ・ヴェルサーチなどの著名デザイナー、さらにシャロン・ストーンはじめ、ハリウッドのスターまでが顔をそろえた。監督は「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」で撮影監督をつとめたロバート・リーコックと、『Education Peter』(アカデミー・ドキュメンタリー部門編集賞受賞)、『Coming Apart』(監督)のミルトン=モス・ギンズバーグ。撮影はリーコック、編集はギンズバーグがそれぞれあたった。音楽は英国パンク界の寵児、マルコム・マクラーレン。製作はザグ・ヴィラ、エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・ウルフ、ドナルド・ローゼンフェルトがそれぞれ担当。出演はクリスティン・ターリントン、ナオミ・キャンベル、ケイト・モス、カーラ・ブルーニ、ヤスミン・ルボン、ベロニカ・ウェッブ、ヘレナ・クリステンセン、クラウディア・シファー、ナジャ・アウアマン、シンディ・クロフォード、ジャンニ・ヴェルサーチ、ヴァレンティノ・ガラヴァーニ、カール・ラガーフェルド、アイザック・ミズラヒ、アズティン・アライア、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジョン・ガリアーノ、ジョルジョ・アルマーニ、ジャンフランコ・フェレ、シャロン・ストーン、ジェイ・デイヴィッドソン、クリスチャン・スレイター、マイケル・J・フォックス、アーサー・エルゴート、フランシスコ・クレメンテほか。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ロバート・リーコック
    • 主演クリスティ・ターリントン
  4. ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス
    • D
    • 2.81
    人気ファッションブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のデザイナーで、エリザベス女王から「デイム」の称号も与えられたビビアン・ウエストウッドの生き様を描いたドキュメンタリー。パンクムーブメント誕生秘話、デザイナーとしての躍進と挫折、無一文からの再出発など、世界的人気ブランドとして成功するまでの波乱万丈な道のりが、秘蔵映像や痛快な名言の数々とともに明かされる。3年間にわたって密着取材を行い、ショーの裏側や新規出店を指揮するプロフェッショナルとしての姿、そして環境保護アクティビストとして精力的に活動する姿を捉えた。さらに、モデルのケイト・モスやナオミ・キャンベル、エディターのカリーヌ・ロワトフェルドら、ファッション界を牽引してきた豪華な顔ぶれが次々と登場し、ビビアンの魅力を語る。

    ネット上の声

    • 強烈な個性を活かしきれなかった印象
    • ファッション界の“女王様”
    • ブレてないっていうところ
    • 普通程度に面白かったです
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間84分
    • 監督ローナ・タッカー
    • 主演ヴィヴィアン・ウエストウッド
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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