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ネット上の声
- (リンゴを積んだ)トラック野郎が父親の両足をダメにした果物業者へ復讐する一応フィ
- 個人的に毎度 どこか洗練されてない イメージのジュールス監督による、
- ジュールス・ダッシンという監督の全てが露呈された感
- 今年3月、ある名監督が亡くなりました
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジュールス・ダッシン
- 主演リチャード・コンテ
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知人に会うためローマ行きの飛行機に乗ったアメリカ人のノーラ。隣の席に座った男性から煙草をもらうが、その男は麻薬所持のため空港で逮捕されてしまう。彼女は無事ローマに到着するが、知人の死や強盗、殺人を目撃し、全てが幻覚ではないかと疑い始め…。
ネット上の声
- ジャッロの原点となったミステリーとのことで鑑賞
- ジャーロの始祖と呼ばれているが
- ここからジャッロがその枝葉を伸ばすように広がっていったということで、それら枝葉を
- スペイン階段のひったくりシーン、階段を広く映してて、立体感があっておもしろいだけ
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演レティシア・ロマン
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チェーザレ・パバーゼの小説『孤独な女たちの中に』をスーゾ・チェッキ・ダミーコ、アルバ・デ・チェスペデスと共同して「夜」のミケランジェロ・アントニオーニがシナリオを書き、監督した。撮影はジャンニ・ディ・ヴェナンツォ、音楽はジョヴァンニ・フスコ。出演者はエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ヴァレンティナ・コルテーゼ、イヴォンヌ・フルノー、マドレーヌ・フィッシャー、アンナ・マリア・パンカーニ、ガブリエレ・フェルゼッティ、フランコ・ファブリッツィ、エットレ・マンニ等。ベニス映画祭・銀獅子賞、イタリア映画祭銀リボン監督賞、撮影賞、助演女優賞(ヴァレンティナ・コルテーゼ)などを受賞している。
ネット上の声
- おそれ入谷のレアリズモ
- 女同士の友情の儚さ
- 途中から誰が誰だか分からなくなってしまったし偽りの友情に嫉妬やら決裂やら仲直りや
- テーマそのものはアントニオーニらしいですが、初期の作品ということもあり、伝統的な
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国イタリア
- 時間104分
- 監督ミケランジェロ・アントニオーニ
- 主演エレオノラ・ロッシ・ドラゴ
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ロシアの文豪イワン・ツルゲーネフの名作『初恋』の映画化。製作はマクシミリアン・シェルとバリー・レヴィンソン、監督はマクシミリアン・シェル、脚本はシェルとジョン・グールドの共同執筆、撮影はイングマル・ベルイマンとの名コンビといわれるスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「傷だらけのアイドル」のマーク・ロンドンが各々担当。出演は「チップス先生さようなら」のジョン・モルダー・ブラウン、「悲しみの青春」のドミニク・サンダ、監督のマクシミリアン・シェル、「栗色のマッドレー」のヴァレンティナ・コルテーゼ、ダンディ・ニコラス、『怒りをこめてふり返れ』などの戯曲で知られるジョン・オズボーンなど。
ネット上の声
- 多感な少年の大人への登竜門は年上の女?!
- “ツルゲーネフ”の「初恋」の忠実な映画化
- 淡い想いは切なくて…。
- 16歳の少年が夏を過ごす避暑地で、美しい21歳の年上女性に恋をするが、でも実は…
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国イギリス,フランス,スイス,ドイツ,アメリカ
- 時間90分
- 監督マクシミリアン・シェル
- 主演ジョン・モルダー=ブラウン
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ロバート・ワイズ
- 主演リチャード・ベースハート
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『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーン初主演作。ひょんなことから将軍暗殺計画に巻き込まれてしまう姉妹の姿を描く。ビデオタイトル「オードリー・ヘプバーンの初恋」。
ネット上の声
- 私の最好き映画『ブラザーサン・シスタームーン』でお母さん役だったイタリアのヴァレ
- “安心できるのは、秘密を知る者と知らぬ者”
- 最悪の”初恋”の人
- なかなかなの良作
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督ソロルド・ディキンソン
- 主演ヴァレンティナ・コルテーゼ
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純粋で無垢な若い娘の愛を、シャレたタッチで描く。製作はクリスチャン・フェリー、監督は「リオの男」のフィリップ・ド・ブロカ、脚本はダニエル・ブーランジェとフィリップ・ド・ブロカの共同、撮影はジャン・パンゼル、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はアンリ・ラノエが各々担当。出演は「トパーズ」のフィリップ・ノワレ、マルト・ケラー、ヴァレンティナ・コルテーゼ、フェルナン・グラベ、ジャン・ピエール・マリエル、バート・コンビーなど。)
ネット上の声
- フレンチカルトコメディの傑作「まぼろしの市街戦」や「◯◯の男シリーズ」を生み出し
- ブロカはたくさん撮ってるし、たくさんDVD化してみられるようにして欲しいけど、こ
- 自転車が滑走した道を犬が走りに走ってて、いい
- これ凄く良かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督フィリップ・ド・ブロカ
- 主演フィリップ・ノワレ
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歯科医のエミリオは家庭がうまくいってなかった。妻は精神に問題を抱えて自宅療養中。娘はファザコン気味で母親にうんざりしている。そんなある日、娘の親友・二コラが、エミリオの診察室を訪れた。二コラに誘惑され、エミリオは彼女を抱いてしまう…。
ネット上の声
- 誰が主人公かよくわかりません。
- 『シシリアの恋人』がよかったのでオルネラ・ムーティ目当てで見ましたが、ビッチな友
- オルネラとエレオノラのサービスシーンはそれなりに見所ではあるのだが、ストーリーや
- イタリアンモダンとクラシックがうまく混ざりあったインテリアと、瑞々しい裸体
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国イタリア
- 時間86分
- 監督ジャンルイジ・カルデローネ
- 主演オルネラ・ムーティ
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「僞れる結婚」の夫婦チーム、マイケル・デニソンとダルシー・グレイが主演する一九四八年製作のヴィクトリア・フィルム作品。監督には戦時中にドキュメンタリー映画監督となった舞台出身のヘンリー・カスが、長編劇映画第一作として当り、脚本もカスがプロデューサーの一人ジョゼフ・ジャンニ及びジョン・ハンターと協力執筆した。撮影はウイリアム・マクロードが指揮し、音楽は「平和に生きる」のニーノ・ロータが作曲した。助演はアメリカで新しい妖婦役として評判のイタリア女優ヴァレンティナ・コルテーゼ、「男は神に非ず」のセバスチャン・ショウ等である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督ヘンリー・カス
- 主演マイケル・デニソン
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「ヨーロッパの何処かで」のゲザ・フォン・ラドヴァニが一九五〇年に監督した作品で、女だけの強制収容所を社会的に描く。脚本はラドヴァニーと「デカメロン夜話」のゲザ・ヘルツェグ、「陽気なドン・カミロ」のルネ・バルジャヴェル及び「純愛」のリアナ・フェッリの四人が協力。撮影は「懐かしの日々」のガボール・ポガニー、音楽は「悪魔の美しさ」のロマン・ヴラドの担当。「快楽」のシモーヌ・シモン、「黒鷲」のヴァレンティナ・コルテーゼ「七つの大罪」のフランソワーズ・ロゼー、「荒野の抱擁」のヴィヴィ・ジョイ、「陽気なドン・カミロ」のジーノ・チェルヴィ、「自転車泥棒」のランベルト・マッジォラーニなどが出演する。今回輸入されたのはフランス語版である。
- 製作年1950年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督ゲツァ・フォン・ラドヴァニ
- 主演シモーヌ・シモン
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「肉体の冠」のジャック・コンパネーズが書下したストーリーから「灰色の男」のドリーン・モンゴメリーとヘイガー・ワイルドが脚色、「風雲のベンガル」のシドニー・サルコウが監督したコスチウム劇一九四九年度作品。製作はシネギルド出身のアンソニー・ハヴロック・アランである。撮影は「銀の靴」のアーウィン・ヒリヤー、音楽は「偽れる結婚」のハンス・メイの担当。主演は「激情の断崖」のリチャード・グリーン、「魔の山」のヴァレンティナ・コルテーゼで、「地中海の虎」のビニー・バーンズ、「三つの情熱」のグレタ・ジントらが助演。
- 製作年1949年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ビニー・バーンズ