40年代のアレキサンドリアを舞台に、演劇に情熱を燃やす18歳の青年の姿を描く。製作・監督は東京国際映画祭で上映された「アデュー・ボナバルト」のユーセフ・シャヒーン。脚本はシャヒーンとモフセン・ザイド、撮影はモフセン・ナスル、音楽はファウド・ザヘリー、編集はラシーダ・アブデル・サラームが担当。出演はモフセン・モヒーディーンなど。
ネット上の声
- 第二次世界大戦中のアレキサンドリアを舞台に、映画や演劇に熱意を燃やす青年を描いた
- 賞を貰いたいがあまり、エジプトを舞台にして、ナチを敵に設定、アメリカと映画に媚を
- 巨匠ユーセフ・シャヒーンの豪華なエジプト映画
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国エジプト
- 時間132分
- 監督ユーセフ・シャヒーン
- 主演モフセン・モヒーディーン