1960年代の日本、性の悩みを抱える患者たちと向き合う一人の医師。そのカルテに記された、人間の赤裸々な愛と欲望の記録。
1960年代、まだ性がタブー視されていた時代の日本。都会の片隅で、人知れず性の悩みを抱える患者たちに寄り添う一人のセックス・ドクター。彼のクリニックには、夫婦関係に悩む主婦、不能に苦しむエリート、そして許されぬ恋に身を焦がす若者など、様々な人々が訪れる。医師は冷静な視線で彼らの告白に耳を傾け、治療を通じてその心の闇に光を当てようと試みる。しかし、彼自身もまた、一人の人間としての葛藤を抱えていた。患者たちの秘密に触れるうち、医師が見たものとは。人間の業と性の深淵に迫る物語。
ネット上の声
- 普通ならクライマックスに使いそうな大ネタを前半でルール説明に使ってしまうあたり随
- ていうかO型は全型に輸血できるっていうのまたいい加減なこと言ってと思ったけど本当
- 泌尿器科医の船越英二が執念深く梅毒を追いかける探偵ものみたいな話
- なんか保健・道徳の時間みたいな映画だったなぁ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督弓削太郎
- 主演船越英二