ニューヨークを背景に人々が自らの体験談を語るという形式を中心に二十世紀を描くドキュメンタリー的なフィクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはベルトラン・ファン・エフェンテールとマリリン・ウォートレ、監督・脚本は「ゴールデン・エイティーズ」のシャンタル・アケルマン、撮影はリュック・ベナムー、音楽はソニア・ヴィーダー・アテルトン。出演はロイ・ナサンソン、エスター・バリントほか。
ネット上の声
- 作風の変幻自在ぶりには驚かされますが、これはあまりハマらず
- 話してる内容はとても重い事だけど、撮り方のせいか俳優の演技のせいか、全てが冗談と
- アケルマンには身体がない、ともいえるぐらいきれぎれに、あるのかないのかわからない
- アケルマンの映画はコンディションを整えて心していかないと行けないとわかっていたは
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間97分
- 監督シャンタル・アケルマン
- 主演マーク・アミティン