全身麻痺という悲運に見舞われた女子スキー選手、ジル・キンモットの闘病生活を描いた「あの空に太陽が」の続編で、彼女が社会復帰を果たし結婚するまでを描く。製作はエドワード・S・フェルドマン、監督は「パニック・イン・スタジアム」のラリー・ピアース、脚本はダグラス・デイ・スチュアート、撮影はリック・ウェイト、音楽はリー・ホールドリッジ、編集は「パニック・イン・スタジアム」のイヴ・ニューマンとウォルター・A・ハンネマン、美術はウィリアム・キャンベルが各々担当。出演は前回に続いてマリリン・ハセット、ティモシー・ボトムズ、ナン・マーティン、ベリンダ・J・モンゴメリー、グレッチェン・コルベット、ウィリアム・ブライアント、ジェームズ・A・ボトムズ、ジューン・デイトンなど。
ネット上の声
- とてもいい映画なのに
- 前作は事故+障害を乗り越える+恋愛だったのが、続編は恋愛+トラウマでインパクトは
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ラリー・ピアース
- 主演マリリン・ハセット