ノルウェーの鬼才トミー・ウィルコラによるゾンビホラー「処刑山 デッド卍スノウ」の続編。雪山でゾンビの大群に襲われ、仲間や恋人、さらに自分の右腕も失ったマーティン。奇跡的に一命を取り留めたものの、病院で目を覚ますとゾンビの腕が移植されていた。その腕はナチゾンビ軍団のヘルツォーク大佐のもので、マーティンはコントロールできず殺戮を繰り返してしまう。腕に宿るパワーを次第に使いこなすようになったマーティンは、アメリカの対ゾンビ部隊「ゾンビスクワッド」とともにナチゾンビ軍団に立ち向かう。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- チョウ面白い!
- 【ナチスドイツゾンビ司令官、ヘルツォークの右腕。血塗れナチスゾンビVSソビエトゾンビ&戦車バキバキー!このゾンビ映画、何だかモノ凄いぞ!!】
- Amazonからの呪縛?なんでかコレが出てきたので。仕方なく鑑賞です。なのにめっちゃ面白い!
- おいおいおい… タイトルよ… こんなのバカなB級女は通りすぎるで…いかにも素人が
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国ノルウェー,アイスランド
- 時間100分
- 監督トミー・ウィルコラ
- 主演ヴェガール・ホール