「無敵の闘士」のアルベルト・デ・マルティーノ、「七人の闘士」のサンドロ・コンティネンザ、ケン・モリソンらの共同シナリオを「無敵の闘士」のマルティーノ自身が監督したアクショントラマ。撮影は「チコと鮫」のピエール・ルドビコ・パポーニ、音楽は「4次元の情事」のフランコ・マンニーノが担当した。出演は「第八高地突撃隊」のトニー・ラッセル、「エル・シド」のマッシモ・セラート、「無敵の闘士」のリビオ・ロレンゾン、ほかにナンド・ガッゾーロ、ヘルガ・リーネなど。製作は「サンドカン総攻撃」のジョセフ・フリード。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国イタリア
- 時間94分
- 監督アルベルト・デ・マルチーノ
- 主演ナンド・ガツォーロ