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ネット上の声
- ポーラ・ネグリの猫娘♡
- ちょっと愛が溢れすぎてうまくまとめられないんだがもうオープニングから最高だし、登
- 演出の連鎖的な気持ちよさによってラストまで連れていかれるアトラクションのような感
- 勢いよく斜面を転がり落ちたり、泣きすぎて涙の川ができたり、要所要所笑わせにきてる
ヒューマンドラマ
- 製作年1921年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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コメディ
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間60分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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『千一夜物語』の1エピソード『ズムルン』を映画化。アメリカでは“ワン・アラビアン・ナイト”の題名でファースト・ナショナル社から発売された。「デセプション」「ファラオの恋」等のエルンスト・ルビッチュの監督、ルビッチュのほか、パウル・ヴェゲナー、ポーラ・ネグリ、イェニー・ハッセルキスト、アウド・エゲデ・ニッセン、ハリー・リートケの出演。無声。
ネット上の声
- パントマイムとサイレント映画の違い
- ハーレムや召使い、宦官を抱える族長とその息子がおり、ハーレムの中で特にその貴族に
- マックス・ラインハルトの舞台「ズムルン」をルビッチがせむし男を、ポーラ・ネグリが
- ズムルン以外にも、旅芸人の舞姫やせむしの道化師(この役ルビッチだったんだ!衝撃!
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1920年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演パウル・ヴェゲナー
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十六世紀の半ば頃、フランス王ルイ十五世の寵愛を恣にしていたデュバリー伯爵夫人が遂にギロチンの露と消える迄の数奇な運命を描いたもので、かつてセダ・バラ嬢によって映画化された事もある。これは「彼女を罰せよ」「豊情歌」「仇討」「呪の眼」主演のポーラ・ネグリ嬢がデュバリー夫人に、「アルゴール」「カラマーゾフ兄弟」「呪の眼」「仇討」等に出演したエミール・ヤニングス氏がルイ十五世に扮し、「白黒姉妹」「出世靴屋」等を監督したエルンスト・ルビッチュ氏が監督したもの。歴史的根拠に基いた劇としてアメリカ辺りでは非常な好評を博したものである。モーション・ピクチャー・ニュース誌が選んだ1920年度第一等優秀映画の一つである。無声。
ネット上の声
- 見る人が倒れたりと話題になったけど、キリスト教じゃないから大した内容じゃなかった
- 実際に当時の言語を話して役作りした精神とかすごいと思った あとはただただ痛くて泣
- 初めてアメリカで公開されたドイツ映画(二番目は同年の「カリガリ博士」)
- 聖書、キリスト教への造詣が深くないのもあってよくわからないままでした
ヒューマンドラマ
- 製作年1919年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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ポーラ・ネグリ嬢が「パッション(1919)」に続いてエルンスト・ルビッチュ氏の監督の下に作った映画で、アメリカでは『ジプシーの血』として発表され好評を博したもの。原作はプロスペル・メリメ氏原作の小説に拠ったので、ビゼーの作曲したオペラとはだいぶ違って居る。先年公開されたジェラルディン・ファラー嬢主演のラスキー映画「カルメン」と比較して見るのも面白いであろう。ネグリ嬢の扮するカルメンに対する相手役のホセには、「蝙蝠」「ファラオの恋」等出演のハリー・リートケ氏が扮して居る。無声。
ネット上の声
- 1918年のドイツでもきちんと金のかかった映画が撮れたんだなあという文化的側面ば
- 世界最古のクズ男か?
ヒューマンドラマ
- 製作年1918年
- 製作国ドイツ
- 時間80分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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ポーラ・ネグリの舞踏、マックス・ローレンスの鬼気迫る紛争、トリックを施した格闘場面など見所の多い、徹頭徹尾凄惨陰鬱の気分に満ちた映画である。無声、染色。
ネット上の声
- エジプトに旅行に出た画家が、生きた目をしたミイラが存在しそれを見た人は気が狂うと
- 序盤のエジプトのシーンが良い
ヒューマンドラマ
- 製作年1918年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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「未完成交響楽(1933)」「たそがれの維納」に次ぐヴィリ・フォルスト監督作品で、「君を夢みて」のハンス・ラモーが脚本を書卸したもの。主役は「禁断の楽園」「帝国ホテル」のポーラ・ネグリが復活してつとめ、フォルスト発見の新人インゲボルク・テーク、舞台から招かれたアルブレヒト・シェーンハルス、「トンネル」「F・P一号応答なし」のパウル・ハルトマン、「コスモポリス」のフリードリッヒ・カイスラー、「桃源郷」のインゲ・リスト、目下来朝中のルート・エヴェラー等が助演している。撮影は「月世界の女」「狂乱のモンテカルロ」のコンスタンチン・I・チェット、音楽は「ジャンダーク」のペーター・クロイダー、が夫々担当している。
ネット上の声
- around 50なら誰もが井上堯之バンドによるオープニング曲は御存知だろう
- 上映してくれ・・・
- Ich spür in mir♪
- 製作年1935年
- 製作国オーストリア
- 時間---分
- 監督ヴィリ・フォルスト
- 主演ポーラ・ネグリ
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ルビッチュのドイツ時代のものとしては最期のもの。俳優ではアルフレッド・アベル氏が儲け役でもあり独りで光っている。ポーラ・ネグリだとて渡米後に比べれば遥かに溌剌としているが。無声。
- 製作年1922年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・ルビッチ
- 主演ポーラ・ネグリ
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戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1926年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マウリッツ・スティレル
- 主演ポーラ・ネグリ
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フランスの劇作家アドルフ・ダンヌリイとS・T・デュマノアール合作になる舞台劇「ドン・ケーザル・ド・バサン」に基づいたもので、嘗てフォックス社でウィリアム・ファーナム主演のもとに製作され「冒険者(1920)」として我が国に紹介されたものと同一の原作である。オペラの「マリタナ」もこれに基づいたもの。本篇の脚色はジューン・メイシスとビューラー・マリー・ディックスの2人が担当した。監督は「四つの顔の女」「絹擦れの音」等と同じくハーバート・ブレノンで、「ベラ・ドンナ」「チート」に次ぐポーラ・ネグリの主演映画である。対手役としては「渓谷の乙女」「刺激を追う女」等出演のアントニオ・モレノ、「ロビン・フッド(1922)」「信号塔」等出演のウォーレス・ビアリー、その他キャスリン・ウィリアムス、ギャレス・ヒューズ、アドルフ・マンジュウ、ロバート・エイニュー、等素晴らしい顔振れである。メリー・ピックフォードの「ロジタ(1923)」と似た筋であるだけに、比較して見るも興味あることであろう。
ドキュメンタリー
- 製作年1923年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ハーバート・ブレノン
- 主演ポーラ・ネグリ
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「鉄條網」「罪に立つ女」に続くポーラ・ネグリ嬢主演映画で、シドニー・ハワード氏の舞台劇に基づき、「鉄條網」「燃ゆる青春」をものしたローランド・V・リー氏が脚色監督したものである。助演俳優は「ステラ・ダラス(1925)」「グリード」等に妙技を讃へられたるジーン・ハーショルト氏、ピー・ディー・シー映画に出演したことのある舞台俳優ケネス・トムソン氏及びジョージ・ペリオラット氏である。
- 製作年1928年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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「ホテル・インピリアル」に次いで製作されたポーラ・ネグリ嬢主演映画でホール・ケーン氏作の小説を映画化したものである。監督はフォックス社に於いて「戦禍」「国なき人」等を作ったローランド・V・リー氏で、氏自らケーン氏の小説を改作し、ジュールス・ファースマン氏が脚色の任に当たった。ネグリ嬢の相手役は「女心を誰か知る」「恋に身を焼く」等出演のクライヴ・ブルック氏が勤め、「近代女風俗」「混線脱線スターは誰だ」等出演のアイナル・ハンセン氏を始めクロード・ギリングウォーター氏、クライド・クック氏、グスタフ・フォン・セイファーティッツ氏、チャールズ・レーン氏等が助演している。
- 製作年1927年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ローランド・V・リー
- 主演ポーラ・ネグリ
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「煉獄の花」に続くディミトリ・ブコウェツキー氏作品でドイツ文豪ヘルマン・ズーデルマンの小説とそれに基づいたエドワード・シェルドン氏作の劇によりパウル・ベルン氏が脚色したものである。「煉獄の花」「禁断の楽園」等主演のポーラ・ネグリ嬢が主演、最近ファースト・ナショナル社で売り出しの人気俳優ベン・ライオン氏が相手役を演じ、レイモンド・グリフィス氏、ノア・ビアリー氏等が助演している。
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ディミトリー・ブコエツキー
- 主演ポーラ・ネグリ
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熱烈な恋愛と燃ゆる様な憎悪の念とを巧みにからませた深刻な劇。ドイツ特有の物淋しい染色と、欧州物に限られている美的な背景、美しいラストシーンが見物。出演俳優の名に付いてはキャストがないので不明。無声。
- 製作年1919年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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ポーラ・ネグリが妖婦型の女を演じる悲劇。劇中、アメリカ西部キャバレーの淫蕩な生活の描写がでてくる。無声。
- 製作年1919年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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「豊情歌」「新椿姫」等と同じくポーラ・ネグリ嬢主演のドイツウニオン映画で、原作者はフランツ・ローヒ氏である。「アルゴール」「世界に鳴る女」等出演のエルンスト・ホフマン氏が出演している。無声。
- 製作年1920年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・L・スタイン
- 主演ポーラ・ネグリ
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「オレンジ売る頃」に次いで製作されたポーラ・ネグリ嬢主演映画でベルナウエル及びオステルライヘル両氏合作の舞台劇を、ドリス・アンダーソン女史が潤色し、ジャン・ド・リミュール氏が脚色し、「鉄条網」「大尉の娘」「オレンジ売る頃」をものしたローランド・V・リー氏が監督した。ネグリ嬢を助けて「ラモナ(1927)」「或る男の一生」のワーナー・バクスター氏、ハンガリー舞台俳優として知名のポール・ルカス氏、オルガ・バクラノヴァ嬢、「粋な殿様」「新婚受難」のチュリオ・カルミナチ氏、アンダース・ランドルフ氏等が出演している。
- 製作年1928年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ローランド・V・リー
- 主演ポーラ・ネグリ
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1922年2月26日「紅孔雀」“The Red Peacock”と題されてアメリカにもパラマウント映画として発売されたもの。原作の骨子は全然『椿姫』と同一で、ただそれを現代化し幾分か枝葉の細い点が趣向替えしてある。ポーラ・ネグリ嬢、ミハエル・ヴァルコニー氏の出演。無声。
- 製作年1920年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ポール・L・スタイン
- 主演ポーラ・ネグリ
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「鉄条網」「オレンジ実る頃」「三罪人」と同じくローランド・V・リー氏監督ポーラ・ネグリ嬢主演になる映画で原作はかつてネグリ嬢に「罪に立つ女」を執筆したエルネスト・ヴァイダ氏が書卸し、脚色は監督者リー氏自ら相当した。助演俳優は「紅白乱舞」のポール・ルーカス氏、「不良老年」のフィリップ・ストレンジ氏並びにニジェル・ドゥ・プリュリエ氏、リチャード・タッカー氏等で、カメラは「罪の街」「三罪人」等のヴィクター・ミルナー氏担当。
- 製作年1928年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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カルメン型の女を主人公としてその情熱の赴くがままに身を委ねて行く生涯を描き、幾多のそれに絡まる男子を点綴したかなり面白い語りである。相当に古い映画らしく、ポーラ・ネグリ嬢らしい情熱的なラヴ・シーンが一寸切られている。“ドイツのウォーリー”ハリー・リートケ氏、名優ラインホルト・シュンツェル氏も出演。無声。
- 製作年1919年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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フローレンス・リード情がブロードウェイで当たりを取ったサマーセット・モーム氏作の舞台劇に基づいてセイダ・コウアン女史が脚色したものを「漂泊ひ人」「バグダッドの盗賊(1924)」等と同じくラウール・ウォルシュ氏が監督した主役や「嘆きの白百合」「練獄の花」「紅椿」等主演のポーラ・ネグリ嬢で、相手役には「愚者」「天空を征して」等出演のエドモンド・ロウ氏が出演し、「国境の狼」等出演のロックリフ・フェローズ氏、「嘆きの白百合」等出演のノア・ビアリー氏、「漂泊ひ人」等出演の上山草人等が重要な役を演じている。
ヒューマンドラマ
- 製作年1925年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演ポーラ・ネグリ
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- 製作年1918年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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「ホテル・インピリアル」「鉄條網」に次いで製作されたポーラ・ネグリ嬢主演映画で、エルネスト・ヴァイダ氏作の舞台劇に基づいてホープ・ロアリング女史が台本を執筆し、「ホテル・インピリアル」と同じくモーリッツ・スティラー氏が監督したもの。助演者は「赤ちゃん母さん」「鉄條網」等出演のアイナル・ハンソン氏、「夜会服」出演のアーノルド・ケント氏及びオーモンド・ヘイワード氏である。
- 製作年1927年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マウリッツ・スティレル
- 主演ポーラ・ネグリ
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フランスの劇作家アンドレ・ピカール氏及びフランシス・カルコ氏合作の舞台劇「我が恋人」に基づき、フレデリック・J・ジャクソン氏とイヴ・アンセル女史が脚色し「西班牙の踊子」「絹擦れの音」等と同じくハーバート・ブレノン氏が監督した。ポーラ・ネグリ嬢の「西班牙の踊子」に次ぐ作品で、嬢の相手には「無法者の掟」「チート」等出演のシャルル・ド・ローシュ氏「巴里の女性」「西班牙の踊子」のアドルフ・マンジュウ氏「社交界の誘惑」「幸福の扇」のハントリー・ゴードン氏が出演し、その他ギャレス・ヒューズ氏、ジョージ・オブライエン氏、ヴェラ・レイノルズ嬢等が端役を演じている。
- 製作年1924年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ハーバート・ブレノン
- 主演ポーラ・ネグリ
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キング・レコードとの提携作品である。「恋人のいる街」の中江良夫の脚本を、「街の小天狗」の吉村廉が監督し、「黒豹」の渡辺公夫か撮影にあたった。音楽は「続々十代の性典」の飯田三郎。「続々十代の性典」の船越英二、「血闘(1953)」の沢村美智子、「地の果てまで」の木村三津子、見明凡太朗などの他、近江俊郎、江利チエミ、津村謙、春日八郎、三条町子、高英男等、キング・レコード所属歌手が出演している。
- 製作年1925年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・オルコット
- 主演ポーラ・ネグリ
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ポーラ・ネグリがドイツからアメリカへ渡りパラマウント映画のスターとしての第1回作品で、「砂漠の人影」等を書いたロバート・ヒッチェンスの原作、かつてポーリン・フレデリック主演のもとに同社で製作され、大正9年3月19日電気館で「蛇毒」として封切りされたものと同一原作である。今度はウィーダ・ベルジェールが脚色し、「失うべからず」「キック・イン」等と同じくジョージ・フィッツモーリスが監督したもの。コンラッド・ネーゲル、コンウェイ・タールが対手役を演じその他ロイス・ウィルソンも共演する。
- 製作年1923年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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ポーラ・ネグリ嬢主演の興味ある人情劇である。ネグリ嬢の大胆な充実したヴァンパイアー振りが見物。無声。
- 製作年1920年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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- 製作年1925年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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この映画は1921年9月にベルリンで封切りされた。(「寵姫ズムルン」は1920年8月、「パッション(1919)」は1919年9月にそれぞれ封切りされたもの。)原作と監督は「快傑ダントン」「オセロ(1922)」等を監督したディミトリ・ブコウスキー氏の手に成った。フランス国のアルフォンス・ドーデー氏原著の『サッフォー』では無い。主役はポーラ・ネグリ嬢で、相手には「ファントム」「スワリン姫」「ドクトル・マブゼ」その他に出演したアルフレッド・アベル氏、「ゴーレム」出演のアルバート・シュタインリュック氏、「ヴェリタス」等出演のヨハネス・リーマン氏等が出演する。米国ではゴールドウィンが“マッド・ラヴ”と改題して紹介した映画である。無声。
- 製作年1921年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ディミトリー・ブコエツキー
- 主演ポーラ・ネグリ
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- 製作年1928年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ルドウィッヒ・ベルガー
- 主演ポーラ・ネグリ
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ルネ・ペーテル氏とアンリ・ファルク氏の合作になるフランス舞台劇を骨子としてエイヴァリー・ホップウッド氏が書き改めた物語をピエール・コリングス氏が脚色し「夫婦円満哲学」「三日伯爵」「世界の女」等と同じくマルコム・セント・クレア氏が監督したもので、主役は「世界の女」「禁断の楽園」「練獄の花」等出演のポーラ・ネグリ嬢が演じ、相手役は「シンデレラ物語」「夫婦円満哲学」等出演のトム・ムーア氏と「駄法螺大当たり」「夫婦円満哲学」等出演のフォード・スターリング氏とが勤め、ミス・デュポン嬢、スチュアート・ホームズ氏。マリー・モスキニ嬢等も出演している。
- 製作年1926年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マルコム・セント・クレア
- 主演ポーラ・ネグリ
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- 製作年1937年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督フリッツ・キルヒホッフ
- 主演ポーラ・ネグリ
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- 製作年1925年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ポーラ・ネグリ
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在独時代に「オセロ」「ダントン」「ピーター大帝」等を監督したディミトリ・ブコウェツキー氏が渡米後の第一回作品で、同氏がネグリ嬢に当てはめて書いた原作を「結婚哲学」の脚色者パウル・ベルン氏が脚色した。主役は「パリの暗影」「スペインの踊子」等出演のポーラ・ネグリ嬢で相手役はネグリ嬢に見出された「舞踏王国」「女の魅力」等出演のロバート・フレイザー氏である。その他ロバート・エディソン氏、ジョセフ・スウィッカード氏等の腕利き連が出演している。
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ディミトリー・ブコエツキー
- 主演ポーラ・ネグリ