白塗りの無表情なキャラクターで人気者となり、チャップリン、キートン、ロイドと共に「四大喜劇王」とまで称されたハリー・ラングトンが主演をつとめるコメディ。監督は後に巨匠となるフランク・キャプラ。第1次世界大戦中、ベルギーの兵士ポールの元に、メリーというアメリカ人女性から手紙が届く。それまで女性から手紙をもらったことのなかった彼はメリーのことを好きになってしまい、終戦後、アメリカで彼女を探すのだが……。
ネット上の声
- これを見てるひとがあり嬉しい
- “ゆっくりギャグ”の本家
- 喜劇役者ハリー・ハングドン主演で、フランク・キャプラ監督、ファースト・ナショナル
- 戦争の場面やバスに舞い戻ってしまうくだりは爆笑だし、ラングドンの表情も良い
コメディ
- 製作年1926年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督フランク・キャプラ
- 主演ハリー・ラングドン