嵐の太平洋上で、政府専用機が消息を絶った。その機体には米軍が極秘開発した“ロビタリアン”と呼ばれるロボットのプロトタイプが積まれていた。そのロボットは、生体力学に基づいて開発された特攻用の部隊となるはずだった…。24時間以内の回収指令を受けたタニー少佐率いるチームとロボットを開発した博士スーザンを連れ、機体の墜落現場である無人島に飛ぶ。しかしその頃、暴走を始めた2体のロボットは、自我に目覚め、人類に闘いを挑もうとしてた。
ネット上の声
- 舞台が都市部とかじゃないので絵面は地味だが、ロボットがガショガショ歩く姿は可愛い
- 人工知能を持った殺戮ロボットが暴走し、人間に襲いかかる物語
- ここまでひどいSF映画には一見の価値あり
- 始まりで飛ばしすぎ
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジム・ウィノースキー
- 主演ジョー・ランドー