全7作品。三田明が出演した映画ランキング

「成熟する季節」の宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「霧に消えた人」の吉村廉が監督した歌謡ドラマ。撮影は「にっぽん昆虫記」の姫田真佐久。

松浦健郎の原作を「銀座の次郎長　天下の一大事」の銀座三十五と上野研一、酒井尽三が共同で脚色「仲間たち」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「探偵事務所23　銭と女に弱い男」の藤岡粂信。

由起しげ子の原作“ヒマワリさん”を、「美しい十代」の宮内婦貴子と「青春とはなんだ」の山田信夫が共同で脚色、「命しらずのろくでなし」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「日本列島」の姫田真佐久。

「恋をしようよ　カリブの花」のコンビの石森史郎がシナリオを執筆し、宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影は「すっ飛び野郎」の小辻昭三。

「兄貴の恋人」の井手俊郎がシナリオを執筆し、これがデビュー第一作の浅野正雄が監督した青春もの。撮影は「サラリーマン悪党術」の逢沢譲。

「結婚相談」の須藤勝人がシナリオを執筆、「「青春の言葉」より　風にきけ雲にきけ」の宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影はコンビの丸山恵司。

「夜霧よ今夜も有難う」の石森史郎がシナリオを執筆し、「恋する年ごろ」の宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影はコンビの丸山恵司。