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旅先で謎の連続殺人事件にまきこまれた男の冒険を描くサスペンス・スリラー。製作はサルヴァトーレ・アルジェント、監督・脚本はダリオ・アルジェント、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はフランコ・フラティチェリが各々担当。出演は「ある戦慄」「ラスト・ラン」のトニー・ムサンテ、「密室」のスージー・ケンドール、エンリコ・マリア・サレルノ、エヴァ・レンツィなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、クロモスコープ。
ネット上の声
- クリスマスも終わった事ですし平常運転いたします
- あぁ、もう、これほんと、すべてが、もう、
- 邦題は、どういう発想で生まれてきたんだ?
- デビュー作にして、もろアルジェント。
ホラー、 サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間98分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演トニー・ムサンテ
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メキシコ湾に沈んだ莫大な金貨と宝石をめぐって展開するアクション映画。原作は「デンジャー・ポイント」のアリステア・マクリーン。製作はアラン・ラッド・ジュニアとジェイ・カンター、監督は「ロンドン大捜査線」のマイケル・タックナー、脚本はロバート・キャリントン、撮影はアレックス・トムソン、音楽はロイ・バッド、編集はレイ・ラブジョイが各々担当。出演はバリー・ニューマン、スージー・ケンドール、ジョン・ヴァーノン、ドルフ・スウィート、ベン・キングスレイ、レイ・マカナリー、ピーター・マリンカー、エリオット・サリヴァンなど。
ネット上の声
- どうやったらこんな映画になるのか…
- バリー・ニューマンの思い出にテレビ放送以来の観賞
- バリー・ニューマン、ジョン・ヴァーノン
- 1974年12月14日 長崎セントラル劇場
アクション
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督マイケル・タックナー
- 主演バリー・ニューマン
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連続猟奇殺人事件を描く。製作はカルロ・ポンティ、監督は「愛のほほえみ」のセルジオ・マルティーノ、脚本はエルネスト・ガスタルディとS・マルティーノ、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はグイドとマウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はスージー・ケンドール、ティナ・オーモンなど。
ネット上の声
- 女優陣の肌の露出度で満足できますか?
- タランティーノが大絶賛!
- イタリアンエロス
- 女子大生達が謎の人物に次々と殺されるイタリア産サスペンス(ジャーロ)
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国イタリア
- 時間89分
- 監督セルジオ・マルチーノ
- 主演スージー・ケンドール
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「サンゲリア」などで知られるイタリアン・ホラーの巨匠ルチオ・フルチによるホラー。いじめられっ子で昏睡状態の娘の怨念が転校生に乗り移り、つぎつぎと残酷な復讐を成し遂げていく。
ネット上の声
- 笑い者にされていた最中に事故にあい昏睡状態になったキャシーが(仕返ししてやるぅう
- 舞台はボストンにあるとある名門女子大学、いじめられっ子のキャシーは同級生たちから
- 「キャリー」じゃなくて「キャシー」
- カタツムリ on ロッキー
ホラー
- 製作年1987年
- 製作国イタリア
- 時間89分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジャレッド・マーティン
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ネット上の声
- 扇状的な下着姿のマネキン(ラブドール?)の不気味なショットで始まるOPから持って
- 「俺って本当に人を殺したの?」
- 日本未公開のジャーロ作品
- エロ度、殺人度は低めでミステリー度高め、というか高すぎて訳分からん感じなのだが面
ホラー、 アクション
- 製作年1974年
- 製作国イタリア
- 時間94分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演スージー・ケンドール
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ネット上の声
- 1624年史実のノンフィク、ヒロインは無理矢理に修道女にされ延々痛ぶられる展開で
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ
- 時間97分
- 監督ドメニコ・パオレラ
- 主演カトリーヌ・スパーク
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第一次大戦中に実在したドイツの女スパイの物語。監督は「マッチレス 殺人戦列」のアルベルト・ラットゥアーダ。オリジナル・ストーリーをヴィットリアーノ・ペトリッリが書き、ドゥイリオ・コレッティ、スタンリー・マン、H・C・クレイグ、アルベルト・ラットゥアーダ等が共同脚色。撮影はルイジ・クヴェイレル、美術はマリオ・キアーリ、衣裳デザインはマリア・デ・マティス、音楽をエンニオ・モリコーネがそれぞれ担当。製作はディノ・デ・ラウレンティス。出演は「いつも心に太陽を」のスージー・ケンドール、・ケネス・モア、ナイジェル・グリーン、アレクサンダー・ノックス、キャプシーヌ、ジェームス・ブース、ロベルト・ビサッコなど。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ユーゴスラビア
- 時間102分
- 監督アルベルト・ラトゥアーダ
- 主演スージー・ケンドール
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C・スコット・フォーブスの舞台劇「検針員」(1964年9月ロンドン王立演劇学校が上演)をテレビ出身の新鋭ピーター・コリンソンが脚色・監督したもので、彼の劇場用映画、第1作である。撮影は新人アーサー・レイビス、音楽はジョン・ホークスワースが担当。なお主題歌「さびしい男でいっぱいの世界」はジョン・ホークスワース作曲、ハロルド・シェーバー作詞で、人気女性歌手リサ・シャインが歌っている。出演は「いつも心に太陽を」のスージー・ケンドール、イギリスの中堅スターで「ハムレット(1947)」の、テレンス・モーガン、アイルランドの舞台俳優ノーマン・ロドウェイ、テレビ出身のトニー・ベックリー、「恐竜100万年」のマルチーヌ・ベズウィックなど。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督ピーター・コリンソン
- 主演スージー・ケンドール