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全10作品。牧真介が出演した映画ランキング

  1. 狙われた男
    • D
    • 2.94
    銀座を背景にしたセミ・ドキュメンタリー・スリラー篇。「嫁ぐ日」の新藤兼人の脚本を、新人中平康が第一回作品として監督した。撮影は「沙羅の花の峠」の中尾駿一郎。主な出演者は「快傑耶茶坊 (前後篇)」の南寿美子、「姉さんのお嫁入り」の牧真介、「色ざんげ(1956)」の天路圭子、「ドラムと恋と夢」の市村俊幸、「真昼の暗黒」の内藤武敏、北林谷栄など。

    ネット上の声

    • 安易に人を疑ってはダメということです。
    • 刑事・内藤武敏が住民たちに疎まれながら闖入する銀座裏通りのオープンセットが西部の
    • ヴェーラの中平特集この作品すんごい楽しみにしていたけどみはじめたらみたことあった
    • 鬼才中平康監督の本来の処女作だが、銀座裏街の職住接近した雑居ビル群で起こった白昼
    サスペンス
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督中平康
    • 主演南寿美子
  2. 港の乾杯 勝利をわが手に
    • E
    • 2.45
    「女の学校」の中川順夫が浦山桐郎と共同で脚本を書き、新人鈴木清太郎が第一回作品として監督、「赤ちゃん特急」の藤岡粂信が撮影を担当した。主なる出演者は、「第8監房」の三島耕、「赤ちゃん特急」の牧真介、南寿美子、「丹下左膳(1956)」の河津清三郎、他に天路圭子など。

    ネット上の声

    • 芦田伸介の存在感とその怪演ぶりがとても良かったし、純粋な恋心とその賭け事を軸にし
    • 監督デビュー作品にして既に清順スタイルが確立されており、切れの良い演出と編集が楽
    • 壊れた階段の手摺りを自分で直して自分でまた壊してる港の酒場かもめの常連・菅井一郎
    • 兄弟が清純にとっていかに重要な主題かということがこのデビュー作を観てよくわかった
    アクション
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督鈴木清太郎
    • 主演三島耕
  3. 少年死刑囚
    • E
    • 2.33
    中山義秀の原作を「次郎長遊侠伝 天城鴉」の八木保太郎が構成、「狂宴」の片岡薫が新人佐治乾と共同で脚色、「初恋カナリヤ娘」の吉村廉が監督に当る。撮影は「青春怪談(1955 市川崑)」の峰重義、音楽は「月は上りぬ」の斎藤高順の担当である。主なる出演者は「うちのおばあちゃん」の牧真介、「「春情鳩の街」より 渡り鳥いつ帰る」の田中絹代のほか、木室郁子、左卜全、菅井一郎、多々良純など。

    ネット上の声

    • 全然ダメだった
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督吉村廉
    • 主演田中絹代
  4. 川上哲治物語 背番号16
    • E
    • 2.23
    打撃王川上哲治の、球道一途の半生を描いたスポーツ篇。“娯楽よみうり”連載、日本テレビ放送の新津勝祐の原作から、「逆光線」の池田一朗が脚色、「黒帯有情 花と嵐」の滝沢英輔が監督する。撮影は「感傷夫人」の藤岡粂信。主な出演者は川上哲治自身が登場するほか「乳母車」の新珠三千代、「泣け、日本国民 最後の戦闘機」の牧真介、「牛乳屋フランキー」の宍戸錠、「人間魚雷出撃す」の葉山良二、二本柳寛、「沖繩の民」の桂典子。その他、植村謙二郎、河野秋武、深見泰三など。

    ネット上の声

    • カメオでなく主演で本人が出たのにビックリ!ついでに奥さんも
    • 【1957年・お正月映画(日活)】
    伝記
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間81分
    • 監督滝沢英輔
    • 主演川上哲治
  5. 黒い傷あとのブルース
    • E
    猪俣勝人の原作を味楽京香が脚色、「お笑い三人組 怪しい奴にご用心」の小野田嘉幹が監督したアクションもの。撮影は「狂熱の果て」の岡田公直。

    ネット上の声

    • とてもプリントの退色がひどく、カラーだけどほとんどモノクロのような画面
    • 吉永小百合と小林旭主演の日活版の野村孝verの方が観たいが、新東宝が倒産した61
    • 大宝映画作品だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間81分
    • 監督小野田嘉幹
    • 主演牧真介
  6. 忘れ得ぬ人
    • E
    全国十九局で放送された同名の連続放送劇の映画化で原作は大林清。「別れの燈台」の西島大と、野口泰彦が脚色、「星は何でも知っている」の吉村廉が監督した悲恋物語。撮影は「酔いどれ幽霊」の峰重義。「都会の怒号」の筑波久子、「東京午前三時」の待田京介のほか、東谷暎子、二谷英明、牧真介らが出演。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督吉村廉
    • 主演筑波久子
  7. 続忘れ得ぬ人
    • E
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督吉村廉
    • 主演筑波久子
  8. 高校四年
    • E
    サン写真新聞連載の新津勝祐の原作を「怪談累が淵(1957)」の川内康範と新城鋭が共同脚色し、久久に森永健次郎が監督、「フランキー・ブーチャンの続あゝ軍艦旗 女護が島奮戦記」の山崎安一郎が撮影した。主演は「青春の冒険」の牧真介、「白い夏」の青山恭二、中原早苗、「殺したのは誰だ」の小林旭、「狂った関係」の三島耕。ほかに武藤章生、杉幸彦、木室郁子、二谷英明、南寿美子、三島耕、織田政雄など。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督森永健次郎
    • 主演青山恭二
  9. 傷痕の掟
    • E
    藤原審爾の『殺し屋』を、阿部桂一・青山民雄が共同脚色し、「夜は俺のものだ」の森園忠が監督したアクションドラマ。撮影は「姿なき顔役」の井上莞。音楽は山内正。「港でうまれた男」の安井昌二・南風夕子をはじめ、渡辺美佐子・牧真介、それに劇団民芸が出演。
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督森園忠
    • 主演安井昌二
  10. 地下から来た男
    • E
    フランキー堺と市村俊幸の喜劇名コンビのために、書き下した人情諷刺喜劇。「ニコヨン物語」の川内康範と「帆綱は唄う 海の純情」の真弓典正の共同脚本を「ドラムと恋と夢」の吉村廉が監督、「おんな船頭唄」の中尾利太郎が撮影を担当する。主な出演者は、「病妻物語 あやに愛しき」のフランキー堺、「火の鳥(1956)」の市村俊幸、「ニコヨン物語」の丹下キヨ子、この作品の製作者でもある水の江滝子、「狂った果実(1956)」の東谷暎子、「洲崎パラダイス 赤信号」の牧真介、桂典子など。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督吉村廉
    • 主演フランキー堺

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