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第一次大戦下、イギリスの空の英雄といわれたパイロットたちの雄姿を描く。製作総指揮はアーウィン・マーガリーズ、製作はS・ベンジャミン・フィッツ、監督はジャック・ゴールド、原作はR・C・シェリフの戯曲「旅の終り」とアラン・クラークの『エーセズ・ハイ』、脚本はハワード・バーカー、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はリチャード・ハートレイ、編集はアン・コーツ、特殊効果はデレク・メディングスが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、ピーター・ファース、クリストファー・プラマー、ジェーン・アンソニー、サイモン・ウォード、リチャード・ジョンソン、レイ・ミランド、トレヴァー・ハワードなど。
ネット上の声
- 『トップガン』みたいな陽性は微塵もなく、昭和日本の予科練映画に近い暗さはイギリス
- 数時間前までは大空の上で殺しあっていた捕虜のドイツ将校を迎えてのドンチャン騒ぎ
- WW1西部戦線におけるイギリス陸軍航空隊の一週間を切り取ったエンタメ戦争もの
- ww1の英国陸軍航空隊(RFC)の若者たちの明日なき運命を描いた物語
アクション
- 製作年1976年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間114分
- 監督ジャック・ゴールド
- 主演マルコム・マクダウェル
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サハラ砂漠に巨大な原子力発電所を建設するという計画をめぐって起こる科学では考えられない悪魔と人間との対決を描く。製作はエドモンド・アマティ、監督はアルベルト・デ・マルティーノ、脚本はセルジオ・ドナーティとアルベルト・デ・マルティーノとマイケル・ロブソン、撮影はエンリコ・メンツァー、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はカーク・ダグラス、サイモン・ウォード、アゴスティーナ・ベリ、アンソニー・クェイル、ヴァージニア・マッケナ、アレクサンダー・ノックス、ロモロ・ヴァッリなど。
ネット上の声
- 大統領の後頭部チョンパは最高なので観た方がいいけど観なくても全然大丈夫 笑
- 「オーメン」×「マニトウ」×「ノストラダムスの大予言」 → つまり面白い!
- 原子力発電所の是非を問う映画かと思いきや
- 幻のオカルト映画、ついに甦る
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア,イギリス
- 時間102分
- 監督アルベルト・デ・マルチーノ
- 主演カーク・ダグラス
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怪奇映画ファンにはおなじみのハマー・フィルム作品。監督はテレンス・フィッシャー。出演者は、ピーター・カッシング、ヴェロニカ・カールソン、マクシーヌ・オードリー、サイモン・ウォード、ソーリー・ウォルターズら撮影はベテラン、アーサー・グラントが担当。
ネット上の声
- 一般的にイメージしてるフランケンシュタイン物とは異なり、死んだ人の脳を他人の身体
- みんながやれ濱口竜介だの、やれロブ=グリエだの言ってる横で、自分は性懲りもなく、
- サイモン・ウォードがめちゃくちゃ美男子で良かったです
- ハマー版「フランケンシュタイン」シリーズの第五作です
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演ピーター・カッシング
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ネット上の声
- 『ズール』を、見比べる
- 大英帝国の専守防衛
- なかなかの迫力
- 敵が目の前に迫り来る緊急の際にも、銃弾補充の手続きに手間をかける英軍のマヌケぶり
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ,オランダ
- 時間117分
- 監督ダグラス・ヒコックス
- 主演バート・ランカスター
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イギリスの生んだ今世紀最大の政治家、サー・ウィンストン・チャーチルの、あくことを知らぬ冒険心とはげしい野望をもって戦場をかけめぐった青年時代を描く。彼の自伝「わが半生」の映画化。製作・脚本はカール・フォアマン、監督は「素晴らしき戦争」のリチャード・アッテンボロー、撮影はゲリー・ターピン、音楽はアルフレッド・ラルストン、編集はケヴィン・コナーが各々担当。出演は新人サイモン・ウォード、アン・バンクロフト、ロバート・ショウ、ジョン・ミルズ、ジャック・ホーキンス、アンソニー・ホプキンス、パット・ヘイウッドなど。
ネット上の声
- チャーチル首相が、できるまで
- “両親との絆”に焦点を絞り、登場人物にインタビューして画面の前で語らせるといった
- チャーチルの『わが半生』は読んでいなかったが、テレビ放映を観た時点では、主人公の
- 政治家としてのチャーチルはよく知られているが、若い頃にこんな冒険活劇みたいな経験
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間157分
- 監督リチャード・アッテンボロー
- 主演サイモン・ウォード