ニューヨーク、ブルックリンの高層アパートを舞台に1人住まいの若い女が、何者かにレイプされ、さらに見えない敵によって恐怖に苛まれる姿を描くサスペンス映画。製作はマイケル・ロベル。監督は「インテリア」「マンハッタン(1979)」などの撮影を手がけたゴードン・ウィリスで、これが彼の監督デビュー作、撮影も彼が手がけている。脚本はバリー・シーゲル、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はバリー・マルキン、美術はリチャード・ファーマン、衣裳はクリフォード・カポネが各各担当。出演はタリア・シャイア、ジョー・コルテーゼ、エリザベス・アシュレー、ケイ・メドフォード、マイケル・ゴリン、ラッセル・ホートン、マイケル・リプトンなど。
ネット上の声
- 暴漢に襲われたタリアシャイアの口元には白く光るナイフ、そこに徐々に重なる朝焼けの
- 撮影監督ゴードン・ウィリスがこんな地味な覗きスリラーを撮っていたんですね
- ゴードン・ウィリス初監督作品
サスペンス
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ゴードン・ウィリス
- 主演タリア・シャイア