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7年ぶりに再会した、著名なピアニストの母と娘。一夜にして噴出する、愛と憎しみの壮絶な対話劇。
著名なピアニストである母シャルロッテが、7年ぶりに娘エヴァのもとを訪れる。ノルウェーの静かな牧師館での穏やかな再会。しかし、その夜、長年互いの胸に秘めてきた愛憎が堰を切ったように溢れ出す。母に愛されなかったと信じる娘の魂の叫び。芸術を愛し、娘を二の次にしてきた母の後悔と自己弁護。一夜限りの空間で繰り広げられる、壮絶な言葉の応酬。それは、互いの存在そのものを問う、痛切な対話。果たして、二人の間に救いはあるのか。
ネット上の声
- 母娘の確執の陰に、神の存在を感じてしまう
- 失うことを恐れては真の親子にはなれない
- 徹底的に現実的である、という事の怖さ
- ベルイマン作品の根底にあるもの…
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国スウェーデン
- 時間92分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演イングリッド・バーグマン
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単純だが行動的で、あらゆる事に好奇心の旺盛な若い女性を主人公に、彼女を通して現代の政治・社会状況から暴力や愛の間題を追求し、手法的にもいっさいの形式的束縛を超える型やぶりの映画。なお、この映画の姉妹編として「私は好奇心の強い女」(青色編)も作られている。黄色と青色はスウェーデンの国旗を意味する。製作はヨーラン・リンドグレン、監督・原作は「491」のヴィルゴット・シェーマン、撮影は「沈黙」のペーテル・ウェステル、音楽はベント・エルンリド、編集はウィク・キェーリンが各々担当。出演は「491」のレナ・ニーマン、ペーテル・リンドグレン、ボリエ・アールステット、マグナス・ニルソン、ウラ・リトケンス、マリー・イエランゾン、オルガー・ローウェンアドラーなど実名で出演。日本では1971年に45ヵ所カットの状態で公開。2002年のリバイバル公開では4ヵ所のみ修正されたノーカット完全版で上映された。
ネット上の声
- 誰も書いてないポルノとアングラについて
- 私は体脂肪率の高い女♡
- オッパイ垂れてて、お腹が出てる
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国スウェーデン
- 時間121分
- 監督ヴィルゴット・シェーマン
- 主演レナ・ナイマン
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昨年公開された「私は好奇心の強い女」〈イエロー版〉は、姉妹編であるこの〈ブルー版〉と“タテ+ヨコ”という形で構成されて「私は好奇心の強い女」が一本に完結するという型破りの作品である。スタッフは前作同様、製作はイエラン・リンドグレン、監督、原案はヴィルゴット・シェーマン、撮影はペーテル・ウェステル、音楽はベント・エルンリド、編集はウィク・キェーリンが各々担当。出演は前作と同様レナ・ニーマン、ペーテル・リンドグレン。ほかにこの作品に初登場のギュードルン・エストビー、ハンス・ヘルベルク、ビム・バーヌ、マリー・イエランゾン、ソニア・リンドグレーンなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国スウェーデン
- 時間103分
- 監督ヴィルゴット・シェーマン
- 主演レナ・ナイマン