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全3作品。矢野顕子が出演した映画ランキング

  1. SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。
    • B
    • 3.64
    シンガーソングライターの矢野顕子が1992年に発表したピアノ弾き語りによるカバーアルバムの名盤「SUPER FOLK SONG」のレコーディング風景を捉えたドキュメンタリー。東京・千駄ヶ谷の津田ホールと長野県松本市のザ・ハーモニーホールで敢行された編集なしの一発録音に完全密着。緊迫した空気の中で何度も失敗しては弾き直す姿や、納得したテイクを録り終えて達成感に満ちた表情など、レコーディング中の貴重な姿を余すところなく映し出していく。監督は、岡村靖幸主演作「Peach どんなことをしてほしいのぼくに」を手がけた坂西伊作。2017年1月、矢野顕子のソロデビュー40周年を記念し、高画質・高音質でよみがえらせた「2017デジタル・リマスター版」を東京・新宿バルト9ほかにてリバイバル上映。

    ネット上の声

    • 貴重な記録映像
    • ピアノに愛されたい
    • 歌声が心地よい
    • 緊張感と迫力
    ドキュメンタリー
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間81分
    • 監督坂西伊作
    • 主演矢野顕子
  2. あがた森魚 ややデラックス
    • E
    • 2.68
    1972年の大ヒット曲「赤色エレジー」で華々しいデビューを飾り、その後もシンガーソングライターのみならず詩人、俳優など様々なジャンルで活躍しているあがた森魚。2008年、たった1台のキャンピングカーに乗りこんで全国67カ所を巡ったライブツアーに完全密着し、その魅力に迫ったドキュメンタリー。「A」「A2」のドキュメンタリー作家・森達也監修のもと、長編デビュー作「半身反義」で高い評価を受けた新鋭・竹藤佳世が監督した。

    ネット上の声

    • 存在を知った
    • あがた森魚の魅力が伝わってくる佳作
    • 誰もレビューを書かないのも珍しい
    • ドキュメンタリーというのは、フィクションでなく、ありのままを捉える=ノンフィクシ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督竹藤佳世
    • 主演あがた森魚
  3. トーキョー・メロディ
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス,日本
    • 時間62分
    • 監督エリザベート・レナール
    • 主演坂本龍一

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