米軍基地の街、欲望と暴力が渦巻く赤線地帯。そこで生きる女たちの叫び。
終戦直後の日本、米軍基地に隣接する街。そこには、米兵相手の「特殊慰安施設」、通称・赤線地帯が存在した。貧困から逃れるため、そこで働くしかない女たち。彼女たちは、米兵による暴力や地元のヤクザとのいざこざ、そして差別と偏見に苦しめられる日々。そんな絶望的な状況下でも、ささやかな幸せを求め、必死に生き抜こうとする彼女たちの姿。やがて起こる一つの事件。社会の矛盾を鋭く告発する衝撃作。
ネット上の声
- もう美しいものは何も残っていない…
- 子どもには良くないと言う町の環境のなか、子どもの無邪気さだけが安心できる場所、全
- 戦後アメリカ軍に接収され、基地の町となった、田舎の村の悲劇的な人間ドラマ
- 米兵相手にやむを得ず売春する女性、だけじゃないのが良い
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督谷口千吉
- 主演三国連太郎