-
「ひとりぼっちの二人だが」の熊井哲が脚本を執筆、「激しい河」の牛原陽一が監督した青春ドラマ。撮影は「危いことなら銭になる」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 船上を駆けめぐってのマコちゃんの奪い合いが生活の設計みたいで楽しい
- 船乗る前からバイクにドラム積んで仲間と街を爽やかにバリバリ並走、例の笑顔でドラム
- 主人公の和田浩治さんはお得意のドラムで稼いだお金で念願の海外旅行へ出発
- tunic先生はじめ250万乙女の皆様アマプラリクエストありがとうございます
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督牛原陽一
- 主演和田浩治
-
吉村望と奥園守が共同で脚本を執筆、「百万弗を叩き出せ」の鈴木清順が監督した青春ドラマ。撮影は「事件記者 影なき侵入者」の萩原憲治。
ネット上の声
- 高校生でありながらチンピラの集団をひとりで叩きのめす川地民夫演じる次郎の小林旭並
- ドラマとしては平凡な感じは否めないけど、人と人が関わる中での苦さや痛み、優しさを
- 砂場での喧嘩、まさに こてんぱん という感じでよかったのに与太者がずるい手を使い
- スポンサーの'チモトのコーヒー'が、言榮お母さんと民夫ちゃんのふたりだけの団欒で
青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督鈴木清順
- 主演川地民夫
-
ネット上の声
- 彼を知らない世代なので、ドキュメンタリーとしても映画としても観られて良かったです
- 日活撮影所内でゴーカートを試乗中に事故を起こして急死した赤木圭一郎を、そのときに
- もっと後世だったら死亡遊戯みたいに(高橋英樹を後ろ向きにして)全編作れたのかなー
- もし赤木圭一郎が生きていたら……という映画史タラレバ論を語りたくなる一本
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演赤木圭一郎
-
原健三郎の原作を、「ギターを持った渡り鳥」の山崎巌と西河克己が脚色し、「風のある道」の西河克己が監督したもので、非行少年を描いたもの。「清水の暴れん坊」の横山実が撮影した。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西河克己
- 主演和田浩治
-
松浦健郎原作・脚色を「天使と野郎ども」の松尾昭典が監督した“暴れん坊シリーズ”の第三回目。撮影もコンビの萩原泉。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松尾昭典
- 主演小林旭
-
若井基成の原作を「処刑前夜」の池田一朗と「無情の夢」の小川英が共同で脚色し「早射ち野郎」の野村孝が監督したもので、「都会の空の用心棒」につづく旭のパイロットもの。「風に逆らう流れ者」の横山実が撮影した。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督野村孝
- 主演小林旭
-
江崎実生と「兇悪の波止場」の中西隆三の共同シナリオを、「太陽は狂ってる」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影も同じ姫田真佐久。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督舛田利雄
- 主演二谷英明
-
「青い狩人」の柏正人のシナリオを、「波止場気質」の山崎徳次郎が監督したアクションもの。撮影は「俺は地獄へ行く」の永塚一栄。
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督山崎徳次郎
- 主演二谷英明
-
「百万人の小説読切」所載の荻原秀夫原作を、「紅の銃帯」の中西隆三が脚色、「明日が私に微笑みかける」の山内亮一が監督したアクションもの。撮影は「兇悪の波止場」の萩原憲治。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山内亮一
- 主演小高雄二