戦地から戻った夫は、四肢を失っていた。絶望の淵で、妻が捧げた究極の愛と献身の物語。
舞台は、戦争の傷跡が残る昭和の日本。夫の帰りを待ち続けた妻・節子。しかし、奇跡的に生還した夫は、両手両足を失い、心を閉ざした別人。ここから、節子の献身的な介護の日々が始まる。夫の「生きたい」という気力を取り戻すこと、それが彼女の唯一の目的。世間の目、経済的困窮、そして夫からの拒絶。数々の苦難が彼女を襲う。それでも、彼女は自らの「御身」すべてを捧げ、夫と向き合うことを決意する。その愛が辿り着く境地。
ネット上の声
- これぞ純愛・・・なのか?
- 大映東京のプログラムピクチャーは都会的なファンタジー作と社会的なサスペンス作で突
- 二号三号あたりまえ全ての女と関係してる宇津井健の、叶順子にだけは手を出さないとい
- クレジットの最後に名前があった「古谷徹」…まさかと思ったが、冒頭から登場の少年、
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督島耕二
- 主演叶順子