ひょんなことで天才写真家にまつりあげられた青年をめぐる騒動をコミカルに描いた青春群像劇。監督・脚本は「シリアル・ママ」のジョン・ウォータース。製作のジョン・フィードラーとマーク・ターロフ、撮影のロバート・スティーヴンス(「知らなすぎた男」)は「シリアル・ママ」に続く参加で、美術のヴィンセント・ペラニオ、編集のジャニス・ハンプトン、衣裳のヴァン・スミスはウォータース作品の常連。音楽はスコアを「グリッドロック」のスチュワート・コープランド。出演は「グラスハープ 草の竪琴」のエドワード・ファーロング、「バッファロー66」のクリスティーナ・リッチ、「ハリケーン・クラブ」のブレンダン・セクストン三世、「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラーほか。
ネット上の声
- 都会のエエカッコシイをこき下ろす
- 写真がすきになるかも
- ホモ好きの姉ティナ、お菓子好きの妹クリーシー、マリア像を片時も話...
- ウォーターズの自伝的映画
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演エドワード・ファーロング