和製アニマルパニックホラー「哀憑歌」シリーズ3部作の第2作。大学で海洋生物の研究に打ち込んでいる魚屋の看板娘マリ。パシフィック水産研究所で実習を受けることになった彼女は、最先端のクローン養殖技術にのめり込んでいく。ところがある日、友人の奈々子が海で変死体となって発見される。その遺体は魚に喰いちぎられて血塗れになっており、さらに肌の一部がウロコに侵食されていた……。主演はTVドラマ「怨み屋本舗」などで知られる木下あゆ美。個性派俳優の斉藤洋介が研究所の博士を怪演。
ネット上の声
- 海洋生物をマッドサイエンティストがモンスター化させた お話なんだけど...
- 決して褒められた作品でないのはわかるけど、先日観た「CHI-MANAKO」と同じ
- 学芸会並の演出。
- 今日は伊吹剛の誕生日なので配信で見れるのないかな~と探したらこれがちょうど本日ま
ホラー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督金丸雄一
- 主演木下あゆ美