国境や民族を越え、孤児たちのために尽くした実在の日本人女性・田内千鶴子(尹鶴子)の半生を描いた、日韓合作のヒューマン・ドラマ。監督は「空言」の金洙容。尹基の原作をもとに、「絵の中のぼくの村」の中島丈博が脚本を執筆した。撮影を「風の丘を越えて/西便制」の鄭一成が担当している。主演は「釣りバカ日誌S」の石田えり。
ネット上の声
- 田内千鶴子さんの実話が映画化されているということで鑑賞しました
- 及第点に満たない駄作
- おもしろい傑作です。
- つまらない駄作です
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本,韓国
- 時間102分
- 監督キム・スヨン
- 主演石田えり