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全4作品。ジュリアン・ベルトーが出演した映画ランキング

  1. それを暁と呼ぶ
    • D
    • 2.95

    ネット上の声

    • ある島の「理想主義」を地でいく島民からも信頼厚い医者が、ペラッペラな妻をニースに
    • ある島の医者の男が、妻を亡くして自暴自棄になって殺人を犯した男を家にかくまって.
    • むかーしテアトル銀座のオールナイトでみた
    • すごく切ないが、特段面白くはない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間98分
    • 監督ルイス・ブニュエル
    • 主演ジョルジュ・マルシャル
  2. カルメン
    • D
    • 2.82
    メリメの原作からオペラに脚色されたカルメンはビゼーの音楽と共に、余りにも有名である。その映画化も幾度びか各国で試みられた。この作品は「我等の仲間」「不思議なヴィクトル氏」で、わが国でもよく知られているヴィヴィアーヌ・ロマンス主演でつくられた。相手のドン・ホセはすでに近作「悲恋」「美女と野獣」で紹介されたジャン・マレーが選ばれた。演出のクリスチャン・ジャックは一九三九年に「天使の地獄」をつくり、その後「幻想交響楽」「最初の舞踏会」等を出しているが、戦前我が国へ輸入された映画では「青春乱舞」がある。ロケーションはすべてスペインで行われ、自然の景が豊富に取りいれられている。一昨年フランス国内で公開の際はロードショウの記録をつくった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1945年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督クリスチャン=ジャック
    • 主演ヴィヴィアーヌ・ロマンス
  3. 戦場を駈ける女
    • E
    • 2.68
     男勝りの妻を持つ貧乏な小市民がいた。彼らはパリの市街戦に巻き込まれて、敵軍に捕まってしまう。

    ネット上の声

    • 破天荒で、男前なヒロイン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間97分
    • 監督クリスチャン=ジャック
    • 主演ソフィア・ローレン
  4. 殺人狂想曲
    • E
    • 2.60
    イギリスの中堅探偵小説作家ジェームズ・ハドリー・チェイスの原作を「殺意の瞬間(1956)」のジュリアン・デュヴィヴィエと「陽気なドン・カミロ」のルネ・バルジャヴェルが脚色、台詞を担当、デュヴィヴィエが監督したスリラー・コメディ。撮影監督は「過去をもつ愛情」のロジェ・ユベール、音楽は「乙女の館」のジョルジュ・ヴァン・パリス。主演は「八十日間世界一周」のフェルナンデル、「罪と罰(1956)」のベルナール・ブリエ、「男の争い」のクロード・シルヴァン。ほかにジュディット・マーグル、アルマンド・ナヴァル、エディット・ジョルジュらの新人女優。

    ネット上の声

    • ジェームズ・ハドリー・チェイスのサスペンスの原作をJ・デュヴィヴィエがコメディ要
    • 7つの死体にまつわり犯人と疑われた男の話
    サスペンス
    • 製作年1957年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
    • 主演フェルナンデル

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