プレイボーイの恋人に嫉妬心を燃やす女の姿を描く恋愛コメディ。監督・脚本・潤色・台詞はキャスリーン・フォンマーティ。彼はベルトラン・タヴェルニエやパトリス・ルコント監督らの作品で、スクリプターなどで参加していた人物で、これが長編第一作となる。製作はドミニク・トゥーサン。共同潤色・台詞はマガリ・クレマンとリシャール・アンドリ。撮影はアンドリ。音楽は「ピストルと少年」とフィリップ・サルドが担当。出演は「愛のあとに」のリオ、「さよなら夏のリセ」のクリスチャン・ヴァディム、「ダディ・ノスタルジー」のオデット・ロールなど。
ネット上の声
- 愛し過ぎたために夫の行動を疑う女の結末は
- 脚本は凡庸だが、南仏を舞台に自然豊かな郊外から職人の集うアトリエ、そして都市部の
- 【簡単レビュー】
サスペンス
- 製作年1991年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間90分
- 監督キャスリーン・フォンマーティ
- 主演リオ