結婚や出産を希望していない30歳目前の女性と、レズビアンの女性という対照的な2人の人物を通して、社会から求められる女性像と実像のズレに悩みながら、それでも母になりたいと願う人々の姿を描いた人間ドラマ。子どものいない夫婦に卵子を提供するエッグドナー(卵子提供者)。独身主義者の純子は、ドナー登録説明会で従姉妹の葵に再会し、彼女がレズビアンであることを知る。恋人に家を追い出された葵は、純子の家に転がり込み、2人の少し奇妙な共同生活がスタートする。純子と葵は、どちらが選ばれるかという期待と不安を感じながらも、遺伝子上の母になりたいという同じ目的に向かって、ドナーに選ばれるために、新たな生活を始めようとするのが……。監督は短編映画「あなたみたいに、なりたくない。」などを手がけ、本作が長編初監督作品となる川崎僚。
ネット上の声
- 色々ととっちらかっていて、中々面白いとも共感できるともためになったとも思えない映
- こういうものと思えばこういうものだったんだろうけど、あんまりハマらなかったかな
- 30歳手前の女子会の内容があまりにも地獄で苦しかった 結婚してないことに気を遣わ
- レズでも女に生まれたなら一度は経験したいよなあ母親になること
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督川崎僚
- 主演寺坂光恵