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ルビッチュ氏と共に渡米したドイツの名脚色家ハンス・クレーリー氏「ロジタ(1923)」「禁断の楽園」等に続いた脚本で、監督は「結婚とは」「恋に国境なし」等と同じくシドニー・A・フランクリン氏である。主役は「恋に国境なし」「愛人の許へ」当出演のコンスタンス・タルマッジ嬢、対手は「ホワイト・シスター(1923)」で認められたロナルド・コールマン氏で、例によっての桃色映画である。
ネット上の声
- 超おすすめガールズムービー! 主演のコンスタンス・タルマッジがとにかくかわいい!
- うまみなしのドタバタコメディ
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・A・フランクリン
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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かつてエリッヒ・フォン・シュトロハイムが製作した「結婚行進曲」の一部で、未だ世に発表されずにいた部分を生かすため新しくパラマウント社が編集の手を加えたもの。従って脚色、監督、出演のシュトロハイムをはじめ、フェイ・レイ、ザス・ピッツ、マシュー・ベッツ、ジョージ・フォーセット、モード・ジョージ、ジョージ・ニコルズ、デール・フラーその他及び撮影のハル・モーア、すべて前記「結婚行進曲」のスタッフ・キャストである。
- 製作年1917年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督エリッヒ・フォン・シュトロハイム
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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ネット上の声
- 巴里と言えばカンカンダンス!
- 桃色3部作2作目かな~
ヒューマンドラマ
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・A・フランクリン
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1916年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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マージョリー・ラムボオ夫人が当たりを取ったグラディス・アンガー女史作の舞踏劇からガードナー・サリヴァン氏が脚色し「起てよ!戦士」「アラビアの恋」等と同じくジェローム・ストーム氏が監督したもので、主役は「桃色の夜は更けて」「ダルシー」等出演のコンスタンス・タルマッジ嬢が演じ、相手役は「騒擾の巷」「ダルシー」等出演のジャック・マルホール氏で、ジーン・ハーショルト氏、ザス・ピッツ嬢、エドワード・コネリー氏、ウィリアム・コンクリン氏等が助演している。
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ザス・ピッツ
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ウィリアム・ハリス作の有名な舞台劇を、ジョン・B・ハイマーとサミュエル・シップマンが物語に書いたものを、「涙の町」「浮気女房」等を脚色したフランセス・マリオンが脚色し、「浮気女房」「久遠の微笑」等と同じくシドニー・A・フランクリンが監督したもの。コンスタンス・タルマッジが中国娘に扮し、対手役はエドモンド・バーンズで、「呪いの家」「運命の指環」以来悪役の第一人者であったワーナー・オーランドが得意の中国人に扮して悪役振りを発揮する。
ネット上の声
- 1922年製作、100年越しのジャパンプレミア(笑)
- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・A・フランクリン
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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ハーヴァード大学の懸賞当選脚本で、オリヴァー・モロスコ氏が舞台劇として演出したものに基づき、ジョン・エマーソン氏とアニタ・ルース女史とが脚色し、「無法者の掟」「海の掟」等と同じくヴィクター・フレミング氏が監督したもの。主役は「恋に国境なし」「娘も年頃」等出演のコンスタンス・タルマッジ嬢で、対手は「娘も年頃」「踊子懐かし」等に於けると同じくケネス・ハーラン氏である。プロローグとしてエデンの園でイーヴがアダムに林檎を呉れとせがむ所を喜劇的に見せている。
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ヴィクター・フレミング
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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マックス・ブロディー、フランツ・マルトス合作の匂牙利舞台劇「シビル」を基としてハンス・クレーリーがコンスタンス・タルマッジのために書き下ろした台本により「亭主教育」「桃色の夜は更けて」等と同じくシドニー・A・フランクリンが監督しコンスタンス・テルマッジが主演した喜劇で、相手役は渡米後「バット」に出演したイタリア俳優チュリオ・カルミナチが勤め、エドワード・マーティンデル、チェスター・コンクリン、ローズ・ディオン、ローレンス・グラント等が重要な役を演じている。
- 製作年1925年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・A・フランクリン
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・A・フランクリン
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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「娘一人に婿百人」「最後の警告」のローラ・ラ・プラント嬢が主演した映画。原作はアデラ・ロジャース・セント・ジョン女史がコスモポリタン誌上に発表した小説で、それをポール・ショーフィールド氏が潤色、あわせて撮影台本を執筆し、「娘一人に婿百人」「法螺吹き靴屋大当たり」と同じくウェズリー・ラッグルズ氏が監督したものである。「他言は御無用」のハントリー・ゴードン氏、「最後の警告」のジョン・ポールス氏、「港々の女難想」のジェーン・ウィントン嬢、等が助演する。キャメラは「都会の哀愁」「笑う男」のギルバート・ウォーレントン氏。
- 製作年1917年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1922年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1919年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1919年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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- 製作年1916年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演コンスタンス・タルマッジ
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コンスタンス・タルマッジ嬢のファースト・ナショナル社に於ける最後の主演映画で「桃色女白浪」に次いで製作されたもの。アンドレ・ビラボー氏作の舞台喜劇に基いてフレッド・デ・グレサック女史が執筆した映画物語をジャック・ジェヴン氏が脚色し、「飛入ボクシング大勝利」「駄法螺大当り」「三日伯爵」等と同じくマルコム・セント・クレア氏が監督した。相手役は「カルメン(1927)」「猿は語る」等出演のドン・アルヴァラド氏と「後家さん御用心」「恋愛保険」等出演のブライアント・ウォッシュバーン氏で、アリス・ホワイト嬢、ポーレット・デュヴァル嬢、マリー・ドレッスラー嬢、アルバート・グラン氏等が助演している。
- 製作年1927年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マルコム・セント・クレア
- 主演マリー・ドレスラー
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久々でジョン・エマースン氏アニタ・ルース女史合作の台本になるコンスタンス・タルマッジ嬢作品で「桃色の夜は更けて」「ダルシー」等と同じくシドニー・A・フランクリン氏が監督した。「桃色の夜は更けて」「ダルシー」「金魚娘」等主演のコンスタンス・タルマッジ嬢が主役で相手役は「国境の狼」「殺人ラジオ」等出演のアントニオ・モレノ氏が演じ、ジョニー・ハロン氏、ウォーレス・マクドナルド氏、アルフ・グールディング氏、エミリー・フィッツローイ嬢が助演する愉快な喜劇である。
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ジョン・エマーソン氏とアニタ・ルース女史が共同で物語を書き、脚色し、監督した作品で、例によってコンスタンス・タルマッジ嬢お得意のロマンティックな喜劇である。コンスタンス嬢の姉ナタリー嬢も出演している。恋愛学の研究に身が入りすぎて上級生とならないうちに寄宿舎を追い出されるバッブスという痛快な娘の生活が描かれてある。「大して期待すべきものではないが、原作の妙味とスターの演技でなかなか面白く見られる」とはニュース誌の評。
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- 主演コンスタンス・タルマッジ
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「桃色女白浪」「恋のかけひき」のコンスタンス・タルマッジ嬢がフランスへ渡って主演した映画で監督は「さすらいの二少年」等を作ったルイ・メルカントン氏。原作はジャン・ビニョウ氏でそれをエー・カイヤール氏が脚色した。助演者にハアンドレ・ロアンヌ氏、ジャン・ミュラー氏その他のフランス名優が出演している。地中海沿岸にロケーションした映画である。
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活劇名手トム・ミックスが自ら原作および監督の任にあたり、主演したフォックス映画で、相手役はユ社映画そのほかで知られているエヴァ・ノヴァクである。
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「粋な殿様」に続いて製作されたコンスタンス・タルマッジ嬢主演喜劇で、ウオーレス・スミス氏が執筆した台本により「芝居の世の中」「受難のテス」等と同じくマーシャル・ニーラン氏が監督した。相手役は「我等の海」「明眸罪あり」等出演のアントニオ・モレノ氏が勤め、「粋な殿様」出演のエドワード・マーテインデル氏を始め、ジユランヌ・ジヨンストン嬢、カーメリタ・ジエラテイ嬢等が共演している。
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