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悪魔主義の恐怖を描いたスリラー。製作はTVの「アンタッチャブル」「逃亡者」「FBI」などを製作したクイン・マーティン、監督は「新荒野の七人 馬上の決闘」のポール・ウェンドコス、フレッド・マスタード・スチュアートの小説をベン・マドウが脚色、撮影はウィリアム・W・スペンサー、音楽は「トラ・トラ・トラ!」のジェリー・ゴールドスミスがそれぞれ担当。主題曲はフランツ・リストの「メフィスト・ワルツ」。出演は「愛の贈り物」のアラン・アルダ、「ブリット」のジャクリーン・ビセット、「哀愁の花びら」のバーバラ・パーキンス、「ハロー・グッドバイ」のクルト・ユルゲンス、「新猿の惑星」のブラッドフォード・ディルマン、ウィリアム・ウィンダム、キャスリーン・ウィドースなど。
ネット上の声
- このテのホラーって大好き(笑)
- 『ローズマリーの赤ちゃん』×『ボディ・スナッチャー』の合の子みたいな悪魔崇拝オカ
- ピアニストの道を挫折した男(アラン・アルダ)が突然大ピアニストに見出され、その取
- 夫に突如接近してきた富豪のニューイヤーパーティ、年が明けると義理の娘と熱烈なキス
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ポール・ウェンドコス
- 主演アラン・アルダ
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運河の都アムステルダムを舞台に、オランダの麻薬組織と対決する国際刑事麻薬捜査官の活躍を描く。製作はクルト・アンガー、監督はジョフリー・リーブ、アリステア・マクリーンの小説「麻薬運河」をマクリーン自身が脚色、撮影はジャック・ヒルドヤード、音楽はピエロ・ピッチオーニが各々担当。出演はスヴェン・バーティル・タウベ、バーバラ・パーキンス、アレクサンダー・ノックス、パトリック・アレンなど。
ネット上の声
- ボートレースシーンは確かに見応えあり。
- こんなにオモシロイのに、レビュー0・・・
- 「デンジャー・ポイント」は、オランダのアムステルダムを舞台にした、アリステア・マ
- 運河の都アムステルダムを舞台にインターポール捜査官が麻薬組織を追う!
アクション
- 製作年1970年
- 製作国イギリス,オランダ
- 時間98分
- 監督ジェフリー・ジェームズ・リーヴ
- 主演スヴェン=ベッティル・トーベ
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現代の高度に発達した産業社会の緊張によって生み出される不安と恐怖に苛まれ疲弊する現代人の心理状態を描出するサスペンス・ドラマ。製作はロベール・ドルフマン、監督は「雨の訪問者」のルネ・クレマン、アーサー・カバノーの小説『子供たちがいなくなった』をクレマンと「黒衣の花嫁」のダニエル・ブーランジェが共同脚色、シナリオはシドニー・ブックマンとエリナー・ペリーの共同、撮影はアンドレア・ヴァインディング、音楽はジルベール・ベコーが各々担当。出演は「小さな巨人」のフェイ・ダナウェイ、「わが愛は消え去りて」のフランク・ランジェラ、「哀愁の花びら」のバーバラ・パーキンス、カレン・ブランゲルノン、レイモン・ジェローム、モーリス・ロネなど。
ネット上の声
- パトリック・ドヴェールを観て良かったので、以前から気になっていたこちらを続けて鑑
- 将来を嘱望されていた夫フィリップはアメリカの会社を突然辞め、逃げるようパリに家族
- これは子供の頃からずっと気になっていた作品
- 鑑賞後ひと言、これはB級映画だ、、、
サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間98分
- 監督ルネ・クレマン
- 主演フェイ・ダナウェイ
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ジャクリーン・スーザンのベスト・セラー小説『人形の谷』を、「明日泣く」のヘレン・ドイッチェと「ペペ」のドロシー・キングスレイが脚色、「名誉と栄光のためでなく」のマーク・ロブソンが監督にあたった芸能界を舞台にした若い3人の女性たちのドラマ。撮影は「脱走特急」のウィリアム・ダニエルス、音楽は「おしゃれ泥棒」のジョニー・ウィリアムス(2)が担当した。出演はTV「ペイトンプレイス物語」で売り出した新星バーバラ・パーキンス、「ビリー」のパティ・デューク、「サンタモニカの週末」のシャロン・テイト、「三人の妻への招待状」のスーザン・ヘイワード、「南極ピンク作戦」のポール・バーク、歌手のトニー・スコッティなど。製作は「マドリードで乾杯」のデイヴィッド・ワイスバート。
ネット上の声
- これ、いろんな文献から当時のヒット作扱いされてるし現に興行収入もまあまあだったみ
- ジョンウィリアムズ(ジョニー名義)のサントラ「哀愁の花びらたち」は持っていたが映
- 女性のシルエットを辿ると赤・青・黄色 3人のアイコンから錠剤カプセルに変わり、カ
- 「ワイルド・パーティー(原題:哀愁の花びらビヨンド)」を観る前に一応鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督マーク・ロブソン
- 主演バーバラ・パーキンス