花の王のしるし「七色の花」を探し終えた、花の精の子孫であるフランスの少女ルンルン。世界中に花の美しさを広めるため、今度は日本を訪れることにしたルンルンだったが、そこでは彼女にうらみを持つトゲニシアと部下のボヤーキがひと騒動を起こしていた。
ネット上の声
- 歌しか知らないのですが見てみました
- ルンルンのビジュアルは昭和アニメのキャラクターの中でも群を抜いて好き、もう本当可
- 映画から溢れるマット感が絶妙・敵はルンルンの後を追って日本まできて悪いことをする
- まったく知らないアニメだけど、絵がかわいくて見てみた☺️
アニメ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間15分
- 監督---
- 主演岡本茉莉