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売れないムード歌謡コーラスグループに舞い込んだ再起のチャンスと、故郷で再会した夢見るヒロインが巻き起こす騒動。
鳴かず飛ばずのムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」。リーダーの山田修をはじめ、メンバーは皆、夢を諦めかけていた。そんな彼らが、ある日、故郷の田舎町で凱旋公演を行うことに。そこで再会したのは、歌手になる夢を追い続ける幼馴染の愛。彼女をグループに加入させたことで、再び脚光を浴びるチャンスが訪れる。しかし、メンバー間の対立や過去の因縁が噴出。果たして彼らは、夢と友情を取り戻し、再び輝くことができるのか。笑いと涙で綴る、崖っぷち男たちの一発逆転エンターテインメント。
ネット上の声
- 赤いネオンに◯◯まかせ燃◯◯花咲くアカシア◯甘い香り◯誘われて
- せっかくなのに、何もかもが中途半端な印象でした
- のんちゃんが、ヘップバーのように素敵
- 何処かあじがあったのんの歌
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督杉山泰一
- 主演大平サブロー
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もう若くはない3人の男女の恋愛を通じて、不安定に続く青春の姿を描いたドラマ。監督・脚本は「J・MOVIE・WARS」の中の一話「ワイルドサイド」の長崎俊一で、主演者らと綿密なリハーサルを繰り返して撮影台本を作り上げ、撮影に臨んだ。主演は「霧の子午線」の玉置浩二、「プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ」のラサール石井に、長崎監督夫人の水島かおりの3人で、玉置は音楽も担当した。
ネット上の声
- これけっこう好きだなあ
- みている途中でこれブリエっぽくね?って興奮しかけたが、ラサールの冷静なモノローグ
- ヌーヴェルヴァーグっぽいけれど、絶妙なさじ加減?で嫌味がなくて微笑ましくて凄く好
- 何が楽しくて、こういう懐かしくも淋しい映画を撮るのか、わからなくもないが、こうい
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督長崎俊一
- 主演玉置浩二
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金髪フェチの大学助教授の転落を描いたエロティック・コメディ。監督は「皆月」の望月六郎。脚本も望月監督が執筆。撮影を「なで肩の狐」の安藤庄平が担当している。主演は、「大いなる幻影」の諏訪太朗と映画初出演の木村衣里。尚、本作は「エロス」をテーマに5人の監督が手腕を競うプロジェクト「MOVIE STORM」の1本として製作された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ネット上の声
- バブル崩壊後の日本が舞台
- なんだこりゃ?
- バブル崩壊後の日本とアメリカの関係を、金髪好きの大学経済学助教授である諏訪太朗が
- 「強いアメリカ、弱い日本」みたいな事が比喩的に組み込まれていて構造としては面白い
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督望月六郎
- 主演諏訪太朗
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コミックやテレビでお馴染みの亀有公園前派出所勤務の両津巡査長が、爆弾魔と悪徳企業を相手に大暴れする人情コメディ・アニメーション。監督は同作のテレビ・シリーズを手がけている高松信司で、本作が初の劇場用作品となった。117巻という驚異的な記録を持つ秋本治による同名コミックを下敷きに、「ザ・ヤクザ 炎の復讐」の大川俊道が脚本を執筆。撮影監督は清水泰宏が担当している。声の出演は「ガメラ2 レギオン襲来」のラサール石井。ゲスト・スターに「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」のともさかりえ。
ネット上の声
- こち亀らしい映画
- スカッとできる
- こち亀らしい
- 面白かった
アニメ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督高松信司
- 主演ラサール石井
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東京下町の警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いた長篇コメディ・アニメーションのシリーズ第2作。監督は「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE」の高松信司。秋本治、アトリエびーだまによる原作コミックを下敷きに、「ワニ女の逆襲」の大川俊道が脚本を執筆。撮影監督に「映画 おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら」の枝光弘明があたっている。声の出演に「GET UP!<ゲロッパ!>」のラサール石井。ゲスト出演に「lovers, Kiss.」の平山あや、「スーパーの女」の渡辺正行。
ネット上の声
- 前半はハワイ編って感じでテンション上がった🤩🏝️🏨⛱️
- 単行本を20冊ほど持っていた中途半端なファンですが・・・
- ハワイにUFOとスケールはデカいけど何故かイマイチ
- こち亀だからって何してもいいわけじゃない
アニメ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督高松信司
- 主演ラサール石井