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ネット上の声
- 娼婦を連れて叔父宅にしけ込んだ弁護士が居直り強盗に出くわしてしまうというワンシチ
- 監禁もの+社会派+爆弾パニックとてんこ盛りなのだが、なかでも終盤の暗闇のひたすら
- ロンドンを舞台にしたスタイリッシュでスリリングなエロティック・ホラー♡♬*゚
- 後半からの完全に地味に振り切った暗闇のなかの室内のアクション猛烈に好き
ホラー
- 製作年1970年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間91分
- 監督エンツォ・G・カステラッリ
- 主演ジャンニ・ガルコ
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ナチス占領下のローマ。敵国の脱走兵を匿う修道女。極限状況で試される、国境を越えた人間性と勇気の物語。
舞台は第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツ占領下のローマ。イギリス、アメリカ、ロシア、三人の連合軍兵士が捕虜収容所から脱走する。追われる彼らが逃げ込んだのは、街の片隅にある女子修道院だった。修道女エスペリアは、危険を顧みず、彼らを屋根裏部屋に匿うことを決意。しかし、ゲシュタポの捜査網は徐々に狭まり、密告の影が忍び寄る。言葉も通じない兵士たちと、信仰と恐怖の間で葛藤する人々。極限状態の中で芽生える、敵味方を超えた絆と信頼。ロベルト・ロッセリーニ監督がネオレアリズモの手法で描く、戦争の非情さと、それでも失われない人間の尊厳。
ネット上の声
- 骨の髄までレジスタンス
- ひっさしぶりにゴリッゴリの頭が痛くなるような重たい映画を見て疲労感がすごかったん
- どうやらなかなか見る機会がないようなのでなんとか予定をつけて初見鑑賞、いやこれは
- 外側からノックされることによって画面に緊張が走り、クライマックスの殺人シーンはワ
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間135分
- 監督ロベルト・ロッセリーニ
- 主演ジョヴァンナ・ラッリ
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動乱のメキシコを舞台にアメリカ情報将校たちの冒険を描いた作品。製作はヴィンセント・M・フェネリー、監督をポール・ウェンドコスと「新荒野の七人 馬上の決闘」のコンビ、脚本はスティーブン・カンデル、撮影アントニオ・マカソリ、音楽は「大脱走」のエルマー・バーンスタインが担当。出演は「ペンダラム」のジョージ・ペパード、「豹/ジャガー」のジョヴァンナ・ラリ、「クレムリンレター」のラフ・ヴァローネ、ピート・デュエル、ドン・ゴードン、ニコ・ミナードス、ガブリエル・ティンティ、ジョン・ラッセルなど。デラックスカラー、パナビジョン。1970年作品。
ネット上の声
- 『地獄の艦隊』『新荒野の七人』の凡才、ウェンドコス、やはり予想通り
西部劇
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ポール・ウェンドコス
- 主演ジョージ・ペパード
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ウィリアム・P・マッギヴァーンのベスト・セラー小説から、エドワード・ウォータースとポール・デイヴィッド・メシンガーが脚色、「オスカー(1966)」のラッセル・ラウスが監督したアクションもの。撮影はハル・スタイン、音楽はヴィク・ミッツィが担当した。出演は「オスカー(1966)」のスティーブン・ボイド、「ハートでキッス」のイヴェット・ミミュー「地上最大の脱出作戦」のジョヴァンナ・ラリのほかにヴィト・スコッティ、クリフトン・ジェームズ、ロマックス・スタディなど。総指揮をジョセフ・E・レヴィン、製作は「オスカー(1966)」でラッセル・ラウスと組んだクラレンス・グリーン。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ラッセル・ラウズ
- 主演スティーヴン・ボイド
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カルメンという、情熱的な女の“翻案的”一生を描いた仏伊合作の女性ドラマ。監督は製作も兼ねた「ポンペイ最後の日(1926)」「カルタゴ」のカルミネ・ガローネ、ルチア・ドルーディ・デンビー、カルミネ・ガローネ、ジュゼッペ・マンジョーネの三人が脚本を、カルロ・カルリーニが撮影を、M・ラヴァニーノが音楽を、それぞれ担当した。出演者は「青い海岸」のジョヴァンナ・ラリ、「七つの大罪」のジャック・シャリエ「飾り窓の女」のリノ・ヴァンチュラの他、ルイジ・ジュリアーニ、ダンテ・ディ・パオロ。
- 製作年1963年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間---分
- 監督カルミネ・ガローネ
- 主演ジョヴァンナ・ラッリ