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関西ジャニーズJr.のアイドルグループ「7 WEST」が主演する青春映画。関西有数の進学校・三山学園の男子学生寮は、心霊スポット扱いされるほどのオンボロ寮だが、寮長で成績優秀な遠山、バイトが命の龍造寺、バンド活動に忙しいバンドマン3人組、学力競争から脱落したヤンチャコンビなど個性的な面々が生活していた。ある日、そんな寮生の輪には入らず、いつもひとりでいる伊達の妹と名乗る少女が現れる。さらには寮の取り壊しが決まってしまい、寮生たちは取り壊し反対の決起フェスティバルを開催するが……。
ネット上の声
- 7WESTかっこいい!!!
- 今までジャニーズのトンチキ映画を数多く見てきたけど、トンチキ越してこんなクソ映画
- 『お母さん、幸せになってもええかな…?』「幸せになりや」のくだり何故か毎度泣く
- あほすき時代の、Jr.時代の、私がお茶の間で見てた可愛らしい〜〜〜重岡くんがいた
青春
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督高山浩児
- 主演重岡大毅
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映画化された「ピース オブ ケイク」でも知られる漫画家・ジョージ朝倉の同名少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリー。東京で雑誌モデルをしていた少女・夏芽は、父親の故郷である田舎町・浮雲町に引っ越すことに。自分が求めていたものと大きくかけ離れた田舎での生活にがっかりする夏芽だったが、地元一帯を取り仕切る神主一族の跡取り息子コウと出会い、彼の持つ不思議な魅力に心を奪われる。そしてコウもまた、この町では異質な夏芽の美しさに次第に惹かれていく。「あの娘が海辺で踊ってる」「5つ数えれば君の夢」など少女の過剰な自意識を描いた作品で注目を集めてきた新鋭女性監督・山戸結希がメガホンをとり、「MOON CHILD」の井土紀州が共同脚本。キャストには夏芽役に小松菜奈、コウ役に菅田将暉と旬の若手俳優が揃った。
ネット上の声
- 雰囲気映画。ストーリーに重みはゼロです。
- 嫌がらせレビューしてる奴なんなんだよ
- 観て損はない。良い面悪い面両方あり。
- ラストの2人の叫びがこの映画を物語る
青春
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督山戸結希
- 主演小松菜奈
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「関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!」に続く関西ジャニーズJr.のメンバー主演映画第2弾で、2014年4月CDデビューの新グループ「ジャニーズWEST」のメンバーも出演。平和な江戸時代に生まれた駆け出しの忍者たちが、自らの存在意義と夢をかけて奮闘する姿を描いたアクション娯楽作。徳川家康が天下統一を果たし、泰平の世が訪れてから50年が過ぎた頃、関西出身の若き忍者カザハ、フウト、ホウジ、ソラ、キスケの5人は、忍として生まれたからには、一度でも務めを果たしたいと辛抱強く鍛練を積んでいた。しかし、ある日解散を言い渡されてしまい……。
ネット上の声
- 『忍たま』テイストが好きな人なら好きかも
- ジャニヲタのための映画です。笑
- ジャニって言葉自体がもはや禁句かもしれないが、とりあえずグループ総出のアイドル映
- 本格時代劇セットと時代劇でよく見る俳優さんたちを脇に固めたうえで行われるトンチキ
時代劇
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昌典
- 主演重岡大毅
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関西ジャニーズJr.のメンバーが主演し、映画の町・京都太秦を舞台に夢に向かって奮闘する若者たちの映画愛や友情を描いた青春ドラマ。スターを夢見る19歳の三村真人は、京都太秦にあるアクション俳優の養成所に入るが、駅前でのビラまきなど、やらせてもらえるのは雑用ばかり。それでも、同じ夢を抱く仲間たちと稽古に打ち込む真人は、ついにテレビドラマの出演機会を得る。しかし撮影現場では空回りして失敗を連発し、出演シーンが大幅にカットされてしまい……。「釣りバカ日誌」「ゲゲゲの鬼太郎」の本木克英監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- ヒーローショーの悪役がヒーローやることになって「ヒーローかっこいいじゃん」、と道
- 時代劇とか殺陣とか松竹撮影所の古いしきたりとか、関西の伝統要素をジャニーズ映画に
- 東映じゃなくて松竹なのは誰かのバーター?かという邪推はさておき、とにかくチャンバ
- 公開当初から気になっていたけど地元の映画館で上映がなく観られなかった作品がアマプ
大阪が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督本木克英
- 主演重岡大毅
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人気作家・東野圭吾が1992年に発表した同名ベストセラー小説を、「禁じられた遊び」の重岡大毅主演で映画化したサスペンスミステリー。
劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届く。オーディションは4日間の合宿で行われ、参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることに。しかし出口のない密室で1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていく。
オーディション参加者の中で1人だけ別の劇団に所属する久我和幸を重岡が熱演し、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗が同じ劇団に所属する個性豊かな役者たちを演じる。監督は「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE」の飯塚健。
ネット上の声
- さくさくと進みすぎたし、全体的に軽く終わっちゃって、あんまり盛り上がりのピークが
- ラストにかけてのストーリー展開が良すぎた!さすが東野圭吾作品!!原作も読みたいな
- 東野圭吾さんの原作を豪華な俳優陣が演じるとあって、とても楽しみにしていた作品です
- 完成披露試写会にて拝見させて頂きました! ほぼ原作通りのストーリー...
サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督飯塚健
- 主演重岡大毅
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「リング」「スマホを落としただけなのに」シリーズの中田秀夫監督が橋本環奈と重岡大毅(ジャニーズWEST)を主演に迎え、作家・清水カルマのデビュー作である同名ホラー小説を映画化。
伊原直人は愛する妻・美雪や息子・春翔とともに幸せな生活を送っていた。しかし突然の悲劇が一家を襲い、美雪は帰らぬ人となってしまう。直人の元同僚である映像ディレクターの倉沢比呂子は、直人の家で庭の盛り土に向かって「エロイムエッサイム」と奇妙な呪文を繰り返し唱え続ける春翔の姿を目撃する。その呪文は「トカゲのしっぽからトカゲが生えてくるか?」という春翔の他愛ない質問に、直人が冗談で教えたものだった。子どもの純粋な願いは恐ろしい怪異を呼び覚まし、比呂子と直人に襲いかかる。
「貞子」「青くて痛くて脆い」の杉原憲明が脚本を担当。堀田真由、倉悠貴、長谷川忍(シソンヌ)、猪塚健太、MEGUMI、清水ミチコ、新納慎也らが共演し、怨霊となった美雪をファーストサマーウイカが特殊メイクを施して演じている。
ネット上の声
- 期待せずに見てみたら、中田秀夫監督による渾身の「純粋に怖い系」ホラー映画でテンポも良いし発想も面白い。
- 庭で育つという発想と、その美雪の目が怖すぎる
- ミンナのウタの勝ちかも
- この映画をみることが
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督中田秀夫
- 主演橋本環奈