-
ニューヨークのダウンタウンに店を構える売れない花屋の店員と吸血植物の愛憎を描く。ロジャー・コーマン監督の未公開作品“The Little Shop of Horrors(61)のミュージカル舞台劇版の映画化作品。監督は「ダーク・クリスタル」の共同監督でマペット作家のフランク・オズ、製作はデイヴィッド・ゲフィン、脚本・作曲はハワード・アシュマン、撮影はロバート・ペインター、プロダクション・デザインはロイ・ウォーカー、特殊視覚効果はブラン・フェエレン、“オードリー2”デザイン・創造はライル・コンウェイ、音楽はマイルス・グッドマン、作曲はアラン・メンケン、編集はジョン・ジンプソンが担当。出演はリック・モラニス、エレン・グリーンほか。
ネット上の声
- 「巨大吸血植物ホラー」とうたっているが実際はミュージカルテイストの強いコメディ映
- オープニングから掴み掛かるミュージカル映画
- リズミカルなピンポン。作品性と商業性。
- コメディとしもミュージカルとしても◎
ホラー
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督フランク・オズ
- 主演リック・モラニス
-
現在欧米で議論を呼んでいる“ショック・ラジオ”を舞台に、マス・メディアと聴取者との間の敵意と憎悪を描く。製作はエドワード・R・プレスマンとA・キットマン・ホー、監督は「ウォール街」のオリヴァー・ストーン、スティーブン・シンギュラーの原作と主演のエリック・ボゴジアンの同名戯曲を基に、脚本はボゴジアンとストーンの共同、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演はほかにエレン・グリーン、レスリー・ホープなど。
ネット上の声
- 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
- 実はオリバーストーンの最高傑作?
- それゆけ!アルバトロス12
- 悪いことはいつかバレるもの
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督オリヴァー・ストーン
- 主演エリック・ボゴシアン
-
アルベルト・モラヴィアの小説にヒントを得て、自分の“男性自身”から話しかけられるようになってしまった建築家の戸惑いを描いたコメディー。製作はベルント・アイヒンガー、監督・脚本は「メン」の女流監督ドリス・ドリー、共同脚本はウォーレン・D・レイトとマイケル・ジャンカー、撮影はへルゲ・ヴェインドラーが担当。出演はグリフィン・ダン、キャリー・ロウエルほか。
ネット上の声
- もしも自分の男性器が話しかけてきたらとかいう書いてるだけで恥ずかしいセクハラな映
- チンポが話しかけてくるというしょうもない話で、原作はまさかの『暗殺の森』と同じア
コメディ
- 製作年1989年
- 製作国ドイツ
- 時間93分
- 監督ドリス・ドゥリー
- 主演グリフィン・ダン