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「フィンランド映画祭2016」(16年11月4~8日/TOHOシネマズ六本木ヒルズ)上映作品。
ネット上の声
- 「フィンランド映画祭2016」にて鑑賞3作目
- フィンランド映画祭2016にて鑑賞
- フィンランド映画祭にて
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国フィンランド
- 時間97分
- 監督アレクシ・サルメンペラ
- 主演ヨーナス・サールタモ
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エミリオ・ギオネ氏主演の戦時の挿話である。無声、染色。
ネット上の声
- 第二次冬戦争
- フィンランドには自転車部隊があったと聞いて3年ほど前に鑑賞
- フィンランドを舞台とした戦争映画
- 継続戦争(フィンランドVSソ連
アクション
- 製作年1999年
- 製作国フィンランド
- 時間123分
- 監督オーリ・サーレラ
- 主演ピーター・フランゼン
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謎のチューブに閉じ込められた女性の決死の脱出劇を描いたフランス製SFサスペンススリラー。暗く狭いチューブの中で目を覚ました女。腕にはカウントダウンを表示するブレスレットが取り付けられていた。訳の分からぬままチューブ内を移動すると、別のチューブにたどり着く。チューブはまた別の空間に繋がっており、迷路のように入り組んでいる。しかも各チューブには恐ろしいトラップが仕掛けられ、考える間もなく次々と恐怖が襲いかかる。彼女は出口を求め、延々と続くチューブをさまようが……。出演は「スクランブル」のガイア・ワイス、「旅人は夢を奏でる」のペーテル・フランツェーン。監督・脚本は「HOSTILE ホスティル」のマチュー・テュリ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。
ネット上の声
- 一言で表現するなら「しんどい」映画です。
- エンディングで全てがぶち壊し
- なぜ?に答えない映画
- 閉所恐怖症の人には
ホラー、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督マチュー・テュリ
- 主演ガイア・ワイス
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Netflixで2024年2月16日から配信。
ネット上の声
- つまらない映画を観ないように努めてきた人生だったのでこれが人生ワーストかもしれな
- 最初は面白そうだったのに、衝撃的なくらい登場人物が軽薄すぎて感情移入できず、ラス
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国スウェーデン,フィンランド
- 時間104分
- 監督リカルド・ホルム
- 主演ツヴァ・ノヴォトニー
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「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコが、ローマ帝国に立ち向かったイケニ族の女王ブーディカを演じたリベンジアクション。
紀元1世紀。イケニ族の王プラスタグスが殺害され、彼とその妻ブーディカの子どもたちはローマ帝国に奪われた。イケニ族は土地と財産を奪われて服従を強いられ、ブーディカは悲しみに暮れながらも復讐心を燃やしていた。やがて祖国を取り戻すべく立ち上がった彼女は、ケルト戦士を率いてローマ軍に決死の攻撃を仕かけ、ローマ帝国の植民地を次々と攻略していく。
監督・脚本は「ガンズ&バレッツ CODE:White」のジェシー・V・ジョンソン。「カリコレ2024/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」(24年7月12日~8月8日、新宿シネマカリテ)上映作品。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ジェシー・V・ジョンソン
- 主演オルガ・キュリレンコ