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全10作品。リシャール・アンコニナが出演した映画ランキング

  1. チャオ・パンタン
    • C
    • 3.56
    パリの暗黒街での中年男と若者の触れ合いと復讐を描くフィルム・ノワール。製作・監督・脚本は「老人と子供」(66)のクロード・ベリ。原作はアラン・パージュ、撮影はブルーノ・ニュイッテン、音楽はシャルレリー・クチュール、編集はエルヴェ・ドゥ・リューズが担当。出演はコリュシュ、リシャール・アンコニナ、アニエス・ソラルなど。

    ネット上の声

    • TOTAL
    • 冴えないオッサンガ――――
    • チャオガススタの孤独
    • ジャケとタイトルだけで買った様なものだがなかなか面白かったし確かに『レオン』の元
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督クロード・ベリ
    • 主演コリューシュ
  2. ライオンと呼ばれた男
    • C
    • 3.54
    フランスの名匠クロード・ルルーシュと人気俳優ジャン=ポール・ベルモンドが、「あの愛をふたたび」以来19年ぶりにタッグを組んだドラマ。当時58歳のベルモンド本人を投影したかのような成功者が人生をリセットしようと冒険の旅に出る姿を、彼の出演作へのオマージュ満載で描く。 1930年代、パリ。母親に捨てられた少年サム・リオンはサーカス団に拾われ、空中ブランコのスターとなる。やがて大怪我を負ってサーカス団を去った彼は、実業家として大成功を収める。50代となったある日、さまざまなことに疲れたサムは、ヨットでの単独大西洋横断に挑戦し、そのまま行方不明となってしまう。2年後、サムの会社は息子と娘が引き継いだものの、経営不振に陥っていた。アフリカにいたサムは、彼の会社の従業員だった青年アルと偶然にも出会い、ある計画を持ちかける。その内容は、アルを自分の身代わりとして会社に送り込み、サムが影から助言して経営を立て直すというものだった。 1989年・第14回セザール賞でベルモンドが主演男優賞を受賞し、彼にとって初の大きな映画賞受賞となった。2024年、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ」(24年6月28日~、東京・新宿武蔵野館ほか)にて33年ぶりに劇場公開。

    ネット上の声

    • サーカスに拾われ
    • 合理的に動く男
    • クロード・ルルーシュ、フランシス・レイ
    • 毎回、そのときの奥さんを自作の主演女優に据える恐ろしい男、クロード・ルルーシュ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間127分
    • 監督クロード・ルルーシュ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  3. ぼくの心はバイオリン
    • C
    • 3.35
    セルバンド・ゴンザレスがシナリオを執筆、自ら監督したファンタジックな少年ドラマ。撮影はアレックス・フィリップス・ジュニア、音楽はグスタボ・シーザー・キャリオンが担当した。出演はリカルド・アンコナ少年、ヘスス・メディナ、マリア・ブスタメンテなど。

    ネット上の声

    • 観た人が、、、あまり いないようだけど、泣いちゃった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国メキシコ
    • 時間93分
    • 監督セルバンド・ゴンザレス
    • 主演リシャール・アンコニナ
  4. ギャングスター
    • D
    • 2.94
    ニューヨークのギャングの半生を描く犯罪ドラマ。製作はモーリス・キング、フランク・キング、原作・脚本はダニエル・フックス、監督はゴードン・ウィルズ、撮影はポール・アイヴァノ、音楽はルイス・グルエンバーグ、編集はウォルター・トンプソンが担当。出演はバリー・サリヴァン、ベリタ、ジョーン・ローリング、エイキム・タミロフ、ヘンリー・モーガンなど。

    ネット上の声

    • 再鑑、警察の汚職潜入クライムで法や生死を軸に男女、トリッキーで秀逸なシナリオ
    アクション
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間86分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演リシャール・アンコニナ
  5. ピストルと少年
    • D
    • 2.76
    一人の少年が30分間にわたって刑事を人質に取ったという実話に関心を寄せたジャック・ドワイヨン監督が、それも基に構想した孤独な非行少年と刑事と少年の姉との物語。90年ルイ・デリュック賞、フランス映画大賞、91年ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞ほかを受賞している。

    ネット上の声

    • ダルデンヌっぽいタイトルですが...
    • もうどうにでもなれみたいな衝動が好きなのであって、その場凌ぎの保身が根っこにある
    • あまり良くストーリーが理解できなかった…お姉ちゃんに会うためにピストル使って少額
    • 姉が助手席から後方に回って運転席の窓ガラスを割ったり、刑事の家の前で三人が会話し
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ジャック・ドワイヨン
    • 主演リシャール・アンコニナ
    • 定額
  6. 原色パリ図鑑
    • E
    • 2.56
    パリのユダヤ人街を舞台に繰り広げられる失業男のサクセスコメディ。監督は本作品が日本初公開のトマ・ジル。脚本はミシェル・ミュンズとジェラール・ビトン。撮影は2作目のジル監督作品となるジャン=ジャック・ブオン。音楽はジェラール・プレギュルヴィック。出演は「ピストルと少年」のリシャール・アンコニナ、共演は「私家版」のアミラ・カサールほか。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督トマ・ジル
    • 主演リシャール・アンコニナ
  7. ソフィー・マルソーの 刑事物語
    • E
    • 2.49
    フランスで動員183万人を超えた、名匠モーリス・ピアラのフィルモグラフィの中で最大のヒット作。妻に先立たれた麻薬捜査担当の警察官マンジャンは、捜査の過程で若い女性容疑者ノリアとめぐり合う。やがて仮釈放されたノリアと偶然再会したマンジャンは、次第に彼女にひかれていく。主演のジェラール・ドパルデューはベネチア国際映画祭で男優賞を受賞した。2013年、特集上映「フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ」で日本劇場初公開。

    ネット上の声

    • 若いジェラール・ドパルデュー
    • 中身はスカスカだが嫌いやないモーリスピアラのしゃべくりノワール兼ジェラールドパル
    • あんなに慌ただしかったのに、車内の暗闇で愛だの信用だの言い交わしてる男女二人の近
    • 妻を亡くした子持ちの刑事が麻薬組織の女に恋をして事件に巻きこまれていく
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国フランス
    • 時間113分
    • 監督モーリス・ピアラ
    • 主演ソフィー・マルソー
  8. シックス・パック
    • E
    • 2.44
    “究極の悪=快楽殺人”をテーマに、心理描写に徹底してこだわったフランス発の異色のサイコ・サスペンス。キアラ・マストロヤンニが、同時期公開作の「クレーヴの奥方」とは対照的な女刑事を凛々しく演じる。

    ネット上の声

    • 刻む 愛する。えぐる
    • 雰囲気は好きだけど突っ込みどころ多いなぁ、
    • 2003年鑑賞
    サスペンス
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督アラン・ベルベリアン
    • 主演リシャール・アンコニナ
  9. キラー・ビー 〜殺人蜂大襲来〜
    • E
    • 2.08

    ネット上の声

    • 殺女蜂襲来 その名はフランス野郎。
    • フレンチで見るB級映画。
    • あー,うん・・・w
    • スズメバチが襲ってくるのかと思いきや、まさかのミツバチが襲ってくる事に驚きました
    パニック、 サスペンス
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督ブノワ・ドベール
    • 主演リシャール・アンコニナ
  10. 2dogs(トゥー・ドッグス)/エルキュールとシャーロック
    • E

    ネット上の声

    • クリストファー・ランバートとリシャール・アンコニナのコンビがアホかわいくてもう一
    • クリストファーランバートが
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間86分
    • 監督ジュノー・シュウォーク
    • 主演クリストファー・ランバート

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