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「恋のつむじ風」の才賀明と「恋の季節」の井上梅次がシナリオを執筆し、井上が監督した風俗もの。撮影は「殺すまで追え 新宿25時」の丸山恵司が担当した。
ネット上の声
- 仁義なき戦いー銀座死闘編♡
- 銀座のバーのマダムが部下のホステスが独立するので、代わりの女性を育てようとするが
- ゴーゴー成分強めで楽しくみてたらシャルマンへの道のりとネオンと藤岡琢也(踊りもか
- 香山美子、松岡きっこ、野川由美子の仁義も何もあったもんじゃ無い三つ巴の戦い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演野川由美子
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「尼くずれ」の舟橋和郎が、佐賀潜の原案をもとに脚本を執筆し、「ある女子高校医の記録 初体験」の帯盛迪彦が監督した風俗もの。撮影は「座頭市喧嘩太鼓」の森田富士郎が担当した。
ネット上の声
- コミカルに・・・
- どことなく『デスプルーフ』感のあるガールズモノから、『みな殺しの霊歌』序章…かの
- タイトルからとんでもない不道徳を期待して観たのだが、内容は性犯罪の事例を挙げ「よ
- オムニバス形式ではあるが、全編を通してダイヤの指輪がキーアイテムとして展開される
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督帯盛廸彦
- 主演松岡きっこ
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「牡丹燈籠」の依田義賢が脚本を執筆し、「刑務所破り」の池広一夫が監督したシリーズ第十四作。撮影は「眠狂四郎円月殺法」の武田千吉郎が担当。
ネット上の声
- 雷蔵死の年に作られた別狂四郎
- 脇の蝋燭が熱そうだなあ~
- シリーズ通算14作目
- 私がどれぐらいチャンバラ時代劇初心者かというと、恥ずかしながらこれが初めての「眠
時代劇、 眠狂四郎
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督池広一夫
- 主演松方弘樹
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棚下照生の原作(「週刊漫画TIMES」連載)を「黒薔薇の館」の松田寛夫と「めくらのお市物語 真赤な流れ鳥」の鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第一作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第二作。
ネット上の声
- 松山”ボンカレー”容子のシリーズ第2作目
- めくらのお市2作目です
- お市が舞う!
- 抜くまい、絶対に!哀しい過去が剣に宿るから…前作に比べて序盤〜中盤までかなり怠い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松田定次
- 主演松山容子
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脚本執筆には新人の丸林久信があたり、「ヒロシマの証人」の斎村和彦が「新宿の現実をふまえたその上で、主人公にキレイな夢と若い詩を託して描いてみたい」とメガホンをとった風俗もの。撮影は佐藤和夫が担当した。
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督斎村和彦
- 主演松岡きっこ
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高木彬光の原作「羽衣の女」を、「三匹の女賭博師」の下飯坂菊馬と、一条徹が共同で脚色にあたり、「一万三千人の容疑者」の関川秀雄が監督した。撮影は「温泉ゲリラ 大笑撃」の小杉正雄。
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督関川秀雄
- 主演荒井千津子
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高木彬光の原案から「いれずみ無残」の下飯坂菊馬と、加瀬高之が共同でシナリオを執筆し、前作と同じく関川秀雄が監督した“いれずみ無残”シリーズ第二作目。撮影も同じ小杉正雄。
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督関川秀雄
- 主演荒井千津子
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「喜劇 駅前桟橋」の池田一朗が脚本を執筆し、監督昇進の平山晃生が監督したアクションコメディ。撮影は「君に幸福を センチメンタル・ボーイ」の岡崎宏三。
ネット上の声
- 池田一朗の脚本を、平山晃生が監督した監督昇進デビュー作
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督平山晃生
- 主演三木のり平