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87年に始まった「U2/ヨシュア・トゥリー/ワールドコンサート」の模様を追ったドキュメンタリー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・マギネス、製作はマイケル・ハムリン、監督・編集はフィル・ジョアノー、カラー撮影はジョーダン・クローネンウェス、モノクロ撮影はロバート・ブリンクマンが担当。作品は、15カ国を回ったU2のメンバーの、エルヴィスの故郷メンフィスでのスタジオ録音風景を始めとする生の部分と、ビッグ・スタジアム等の屋外コンサート、屋内コンサートの部分の3つから構成されている。
ネット上の声
- アダム「音楽に政治を介入させるなは愚の骨頂」
- これはリアルタイムで劇場で観たんですよね
- 当時、ビデオ2本購入!未だに宝モノ扱い。
- フィルジョアノーの才能とU2の存在に乾杯
ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演ボノ
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1977年に鮮烈なデビューを飾り、現在でも多くのアーティストに影響を与え続けているイギリスのパンク・バンド“ザ・クラッシュ”。その中心的存在で、2002年にこの世を去ったジョー・ストラマーの人生を振り返るドキュメンタリー。ジョニー・デップやU2のボノらが思いを語るほか、クラッシュ結成当初のライブなど貴重な映像も満載。監督は「NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM」のジュリアン・テンプル。
ネット上の声
- ジョーストラマーの死後に作られた関係者へのインタビューを交えながらキャリアを振り
- ザ・クラッシュのフロントマンで、2002年に50歳で早世したジョー・ストラマーの
- 生き様がカッコよすぎるし、ミックと再びステージでライブをしたところで涙が出た
- ストラマーが引き出す魅力、良いオマージュ
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国イギリス,イギリス
- 時間123分
- 監督ジュリアン・テンプル
- 主演ジョー・ストラマー
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ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジョン・ホフマン
- 主演アンソニー・ファウチ
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世界で最も影響力のある写真家とも言われるアントン・コービンの素顔に迫ったドキュメンタリー。U2、デビッド・ボウイ、ビョークといったミュージシャンから、クリント・イーストウッド、キャメロン・ディアスら映画人まで、幅広い著名人を写真に収めてきたコービンは、フォトグラファーのほか、コールドプレイやニルヴァーナ、ザ・キラーズのミュージックビデオの演出、アルバムジャケットのデザイン、長編映画の監督としても活躍。そんなコービンに4年にわたり密着し、本人や家族、関係者のインタビューを通して、世界中のアーティストから敬愛されるコービンの知られざる素顔や胸の内を明らかにする。
ネット上の声
- 被写体と向き合う姿勢
- よい作品でした。
- 写真は知ってたが、コービンについては知らなかったので、ある程度の人となりが知れて
- 思い入れのある写真家というわけでもないが、ジョイ・ディヴィジョンの「コントロール
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国オランダ,ドイツ,イタリア,イギリス,スウェーデン
- 時間84分
- 監督クラーチェ・クイラインズ
- 主演アントン・コービン