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ネット上の声
- 世界三大喜劇王の一人、ハロルド・ロイドの『ロイドの要心無用』を活弁士と楽団付きで
- 多分ハロルド・ロイド映画の中で1番有名なやつ
- CG&命綱無しの本気スタント!
- ハラハラさせられっぱなし。
アクション
- 製作年1923年
- 製作国アメリカ
- 時間60分
- 監督サム・テイラー
- 主演ハロルド・ロイド
-
「田吾作ロイド一番槍」についで製作されたハロルド・ロイド氏主演喜劇で、ロイド喜劇専属のギャグマンとして有名なジョン・W・グレイ氏がレックス・ニール及びハワード・ロジャース氏と合作した台本により「田吾作ロイド一番槍」「怪物団若返る」と同じくテッド・ワイルド氏が監督したもの撮影技師も「ロイドの初恋」「ロイドの福の神」「田吾作ロイド一番槍」のウォルター・ランディン氏である。助演者は新たにロイド氏に見出されたアン・クリスティ嬢を始め、トム・オブライエン氏、バート・ウッドラフ氏、ブルックス・ベネディクト氏等で本塁打王ベーブ・ルース選手も特別出演している。
ネット上の声
- あのアトラクションに乗りたい!
- 都会的な明るさの光る作品。
- 超神だった!!世界観ど神
- バスター・キートン、チャールズ・チャップリンと共に活躍したサイレント映画のスター
コメディ
- 製作年1928年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督テッド・ワイルド
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- オトナ帝国じゃん!!ってちょっとテンション上がったけどよく考えたらよくあるシチュ
- 彼はなんでも出来る!なぜって?副大統領の名前を全部知っているから!
- 色々早とちりしたロイドが自殺を試みようとする流れからが良かった
- 20数分の短い作品ですが、自分はぶっ飛んだ
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間29分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
-
「要心無用」に次いだハロルド・ロイドの喜劇で、サム・テイラー原作、フレッド・ミューメイヤーとテイラーの監督である。この作品からロイドの対手役は新進のジョビナ・ラルストンに変更された。
ネット上の声
- 歯まで大きいんだ!
- ハロルド・ロイドとの結婚を期に引退したミルドレッド・デイビスに替わり、ヒロインに
- どんな巨人が出て来るのか?と思って観ていたら、成程こういう感じで来たのかと納得
- 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映での鑑賞。
コメディ
- 製作年1923年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
-
ロイド喜劇のあらゆる長所を打って一丸にしたロイド喜劇傑作中の傑作といっても過言であるまい。八巻という喜劇にしては空前の長編を些かのゆるみもなく観客を引張って行くところ、いつもながらフレッド・ニューメイヤーとサム・テイラーの頭の良さに感服の他はない。「恋愛の秘訣」の各章に現される各種の女性の解剖も痛快皮肉を極むれば、後半の馳せ付けの技巧も、下手な連続や活劇に優ることしばしば。殊に電車の使い方は感嘆の他なし。最後に、笛を吹いて新婚旅行の汽笛を思わせ以心伝心に抱擁するところなどは全編を生かしている。あの“Yes”という字幕に何ともいわれぬ妙味がある。ロイドのヘラヘラ笑いといって嫌っていた人も必ず本映画を見れば好きになるに違いない。ジョビナ・ラルストンは「巨人征服」の時より大分慣れてきた。
ネット上の声
- ランチタイムは力を抜いて気まぐれに
- 叙情的で美しい喜劇。
- 電車で出逢った名家のお嬢様に恋をした田舎の仕立て屋で手伝いをしている貧乏で女性に
- 途中ダレたが、終盤は色々な乗り物を使って、サンフランシスコの町中を、それこそ猛進
恋愛、 コメディ
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
-
「ロイドの福の神」に続くハロルド・ロイド氏主演喜劇で、永らくハル・ローチ撮影所のギャグ・マンたりしテッド・ワイルド氏が監督したもので、対手女優は例によってジョビナ・ラルストン嬢が勤め、ウオルター・ジェームズ氏、コンスタンチン・ロマノフ氏、エデイー・ポーランド氏、ラルフ・イアズリー氏等が助演している。
ネット上の声
- 邦題がいかにも昭和一桁なのだが、やはり本作と『人気者』がロイドのベスト
- 三大喜劇王の一人ハロルド・ロイドの人気絶頂期の長編
- 序盤のコメディパートから、ヒロインとのラブコメパート、更に後半はサスペンスコメデ
- 結構地味で知名度も低いですが、このハロルド・ロイドはかつて世界三大喜劇王と言われ
コメディ
- 製作年1927年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督テッド・ワイルド
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- タイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。
- 始まってすぐに初恋的な要素があり、以降は彼女とその両親を巡るドタバタコメディにな
- 結婚なんてあり得ない!と豪語していたロイド、たまたま出会った綺麗な女性に瞳に初恋
- せっかくハロルド・ロイド コレクションDVDを随分前に買ったのに半分ぐらいまだ観
コメディ
- 製作年1924年
- 製作国アメリカ
- 時間60分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
-
「足が第一」に次ぐパロイド・ロイド主演喜劇で、例によってクライド・ブラックマンが監督したもの。原作はアグネス・クリスティン・ジョンストンがトイド喜劇専属のジョン・W・グレイ及びフェルックス・オルダーと共同して書卸し、「失われた抱擁」「赤新聞」とヴィンセント・トーレンスが脚色して台詞をつけ、監督ブラックマンが同じく専属のレックス・ニール及びフランク・デイリと共同して撮影台本を作った。カメラも専属のウォルター・ランディンがクランクしている。助演者は「犯罪者の掟」「ラスト・パレイド」のコンスタンス・カミングス、「新聞街の殺人」「天才の妻」のケネス・トンプソンを始め、シドニー・ジャーヴィス、エディ・フェザーストン、ロバート・マクウェード、ルイズ・クロッサー・ヘイル等である。
ネット上の声
- じれったいロイド、決闘シーンだけが救い
- 当初、あまりにも空気を読めないロイドのキャラにイラッとしたが、ガラスのドアがぶち
- いわゆる映画界の内幕ものであるが、ただのスラップスティックでは終わらない!
- 『人気者』同様ロイドは常人を演じているので映画も常識の範囲に収まってしまう
コメディ
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督クライド・ブラックマン
- 主演ハロルド・ロイド
-
「要人無用」の前に作られた長編喜劇で「豪勇ロイド」と同一の原作者達、監督者によって作られた。即ちハル・ローチ、サム・テイラー、ジャン・ハヴェズ3人の原作。フレッド・ニューメイヤーの監督で、ロイドの対手は令閨ミルドレッド・デイヴィスである。
ネット上の声
- 緻密に計算されたスラップスティックが次から次へとテンポよく披露され、観る者をおお
- 前半の井戸に人形を落としたガキのくだりと、中盤の悪徳医者を天然でイビりまくる食事
- 開始から25分くらい迄は抜群に面白かった
- 話は正直、どうってことない
コメディ
- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- 50分の作品が観てみたいです。
- 「精神と肉体の関係」を示すサイレント喜劇
- ハロルドロイドの勇気あるおばあちゃん子
- 鳥飼りょうさんの伴奏付き
コメディ
- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間50分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- サイレント映画とピアノ生演奏
- 暴走バスに手に汗握る。
- 皆バスに乗って!
- 日本ではキートン、チャップリンに比べてハロルド・ロイドは今一つ知名度がなく、何本
コメディ
- 製作年1926年
- 製作国アメリカ
- 時間55分
- 監督サム・テイラー
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- ランチタイムは力を抜いて気まぐれに
- ジェットコースターなどの遊園地から始まり、電話ボックスからの電話交換手とのやり取
- スピード感と遊園地というロケーションが良いな
- 電話がキー、電話交換手のピーク、花形の仕事
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間25分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
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「ロイドの活動狂」「ロイドの大勝利」に次ぐハロルド・ロイド主演映画。リンルートとハリー・クローク合作の舞台劇を、「ベンガルの槍騎兵」のグローヴァー・ジョーンズ、「お嬢様お耳拝借」のフランク・バトラー及びロイド会社専属のリチャード・コネルが共同脚色し、「人生は42から」「カンターの闘牛師」のレオ・マッケリーが監督に当たり、「南瓜サラリーマン」「録鼠流線型」のアルフレッド・ギルクスが撮影した。助演者は「ゴールド・ディガース36年」のアドルフ・マンジュウ、「愛の岐路」のヴェリー・ティーズデール、「生命の雑踏」のヘレン・マック、「恐怖の四人」のウィリアム・ガーガン、「ロイドの大勝利」のジョージ・バービア、「ホワイト・パレード」のドロシー・ウイルスン、ライオネル・スタンダー等である。
コメディ
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督レオ・マッケリー
- 主演ハロルド・ロイド
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喜劇界に於いて人気といい実力といいチャップリン氏の塁を磨さんとするハロルド・ロイド氏が2、3巻物から進んで始めてフィーチュアー物らしい喜劇を製作した第1回の作品である。相手役は例の通り、最近婚約を報じられたミルドレッド・ハリス嬢である。筆者は試写を見たが蓋し大傑作の賛辞をおしまぬ。
ネット上の声
- ロイドは上演時間が長い方が脚本が良く、作品としてのクオリティーは高くなっていると
- 今までに見たロイドの作品の中で一番好き
- 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映
- ピアノ伴奏付き
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間47分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- 上演時間が短目な割に前半も後半もなんかもうちょいカットしても良いんじゃないか?と
- 不条理に転回する世界にその運動神経をもって目まぐるしい勢いで足場を確保するキート
- 伴奏と一緒に会場内の笑い声も収録されているバージョンがあって、これはyoutub
- 東海岸でぬくぬくと暮らしてたロイドが西海岸の荒野に送り込まれる話
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間24分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
-
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間36分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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「ロイドの活動狂」に次いでハロルド・ロイド会社が製作したロイド主演喜劇で、サタディ・イヴニング・ポーストに連載されたクラレンス・バディントン・ケランド作の物語に基いて「お転婆キキ(1931)」「悪魔の富籖」のサム・テイラーが脚色監督に当り、ロイド喜劇専属のウォルター・ランディンが撮影したもの。助演者は「爆弾の頬紅」「光は野より」のユーナ・マーケルを始め、「ヒョットコ夫婦」のジョージ・バービア、「女難アパート」のグレイス・ブラッドリー、「一日だけの淑女」のナット・ペンドルトン、「彼女の用心棒」のアラン・ダインハート、グラント・ミッチェル、ウォーレン・ハイマー、J・ファーレル・マクドナルド子役デイヴィッド・ジャック・ホルト等である。
ネット上の声
- 1934年に製作されたロイド主演の長編トーキー映画
コメディ
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督サム・テイラー
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- 寝坊し慌てて車で劇場へ向かうがトラブル大量発生?!警官とのチェイスや走行中の車か
- 車を使った温室ハウスのくだりと、最後の消火栓引っこ抜くところは技ありだった
- 芝居の本番に間に合わせるため自慢の愛車を走らせる劇団員のロイド
- 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映で観賞
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間25分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- ハロルド・ロイドの作品は初見でしたが
- タイトルに化け物屋敷とあるのに実際化け物屋敷に行くのは、ストーリー中盤以降という
- 全てお手製だから、ロイドの髪の毛が逆上がるシーンの撮影風景を想像するだけで笑える
- ここ最近サイレントをちょくちょく観ているけど、ディズニーとか海外アニメ系を観てる
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間25分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- ハロルド・ロイドによるサイレントコメディ。チャールズ・チャップリン、バスター・キ
- 今まで見た中で1番ロイドがアグレッシブに動き回る作品だった
- 少しずつロイドも見ていく
- 三代喜劇王ハロルドロイド
コメディ
- 製作年1919年
- 製作国アメリカ
- 時間25分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- 盗んで警官に追われて恋物語からの、悪党とのアクションやカーチェイスからの最終的に
- 追いかけっこを始めるために食べ物を持って出てくるおじさんがいたり、警官に相手にさ
- 車に乗ったミルドレッド・デイヴィスとハロルド・ロイドの別れが感動的な爽やかさ
- 京都国際映画祭(オンラインで開催)にて鑑賞
コメディ
- 製作年1919年
- 製作国アメリカ
- 時間22分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- 会社の奥にいる女性の父親に何度も話に行くシークエンスでは水平移動が何度も反復され
- ロイドが投げ飛ばされるのを見越してクッションをちょうど良い位置にセッティングする
- 最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ
- ビービー・ダニエルズがヒロインの、ロイド初期の短編
コメディ
- 製作年1919年
- 製作国アメリカ
- 時間13分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- 酒ネタ、高所ネタ、漫画的表現と、ハロルド・ロイドの得意ネタの詰まった短編
- 夢遊病を治療することなく結婚?!ツッコミどころ満載の楽しい映画
- ピアノ伴奏付き上映会「ようこそピアノ劇場へ」@パルシネマ
- 成程目が廻るとはこういう事だったのかと納得の内容
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間26分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
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ネット上の声
- ストレス溜まった時の癒し動画
- 始まってすぐにアニメーションがあるが、当時としては画期的な演出方法だったのではな
- 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映での鑑賞
- 天宮遥さんのピアノ劇場2個目!
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間25分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- サイレント喜劇映画では頻繁に拳銃と恋愛要素が出てくるが、この作品は拳銃がかなり多
- サイレントなのに銃声に驚くギャグばかりやっているのは良い悪いはともかく興味深い
- 撃っても強めケツバット程度のダメージしか与えられないシャッガン
- どこかマック・セネットっぽい西部劇スラップスティック
西部劇
- 製作年1918年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ハロルド・ロイド
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- 冷静に考えると主人公は自分の目的達成の為に中々傍若無人な事をやっていて、全く関係
- ロイドが逃げるときに教授を蹴り飛ばすなら、追う男も教授を蹴り飛ばさないといかんで
- 見た目はこの頃からロイドなのにやってることはチャップリン初期作と変わらなくて、流
- 何故かわからないけどロイドの中でも好き
コメディ
- 製作年1918年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ハロルド・ロイド
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- ロイド初登場シーンでの振り返り方が、この作品最大の見所と言っても良いくらい見事な
- アクション面白いしカッコいい
- ロイドかわいい!!!!
コメディ
- 製作年1919年
- 製作国アメリカ
- 時間13分
- 監督ハル・ローチ
- 主演ハロルド・ロイド
-
「危険大歓迎」に次ぐハロルド・ロイド氏の主演映画で、ストーリーは「田吾作ロイド一番槍」「スピーデイ」の原作者の1人ジョン・W・グレイ氏とアル・コーン氏及びクライド・ブラックマンが執筆し、それに基き「危険大歓迎」の共同原作者たるフェリックス・アドラー氏とレックス・ニール氏とが脚色し、ポール・ジェラード・スミス氏が台詞をつけ、「危険大歓迎」の共同監督者クライド・ブラックマン氏が監督したもの。主演者を助けて「危険大歓迎」のバーバラ・ケント嬢、ノア・ヤング氏、ロバート・マクウェード氏、リリアン・レイトン嬢その他が出演。キャメラは「危険大歓迎」「田吾作ロイド一番槍」と同じくウォルター・ランディン氏とヘンリー・コーラー氏との憺任。
ネット上の声
- やってる事はほぼ「ロイドの用心無用」と同じで、デパートから始まりなんやかんやで高
コメディ
- 製作年1930年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督クライド・ブラックマン
- 主演ハロルド・ロイド
-
ネット上の声
- 相当な種類の動物とロイドが絡む、アニマルコメディ映画
- 初ハロルド・ロイド!
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間35分
- 監督フレッド・ニューメイヤー
- 主演ハロルド・ロイド
-
ロイドの喜劇。さきに紹介された「ロイドの喜劇の世界」で一部を公開された「ロイドの人気者」(The Freshman)を編集したもので、彼のアウト・ラインを探ろうとする構成のもの。製作・監督・主演はハロルド・ロイド、製作の補佐はジャック・マーフィー、音楽は「底抜け大学教授」のウォルター・シャーフ、日本語版解説は牧野周一。
ネット上の声
- およそ100年前に青春ラブコメ&スポ根のフォーマットを確立したロイドの大傑作
- 陽気な大学生ロイド。
- サイレント喜劇の名コメディアン・ハロルド・ロイドの代表作で、カレッジの人気者を目
- TT兄弟元祖みたいなセーターを着たロイドが、大学のいじられキャラからスターになっ
コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督サム・テイラー
- 主演ハロルド・ロイド
-
「スピーディー」に次ぐハロルド・ロイド氏の主演映画で「田吾作ロイド1番槍」「スピーディー」の原作者レックス・ニール氏とフェリックス・アドラー氏、クライド・ブラックマン氏が合作でストーリーを組み立てたものをロイド氏の片腕として「田吾作ロイド1番槍」や「スピーディー」の監督に常つたテッド・ワイルド氏が「キートン将軍」「無理矢理仰天黒手組」のクライド・ブラックマン氏と共同監督したもので主演者のほかに「都会の哀愁」「暇の時」のバーバラ・ケント嬢、ノア・ヤング氏、チャールズ・ミドルトン氏、ウィリアム・ウォーリング氏が出演している。カメラは「スピーディー」「田吾作ロイド1番槍」等のウォーター・ランディン氏とヘンリー・コーラー氏が担任。
ネット上の声
- ハロルドロイドには珍しい115分もある超大作で、案の定長いなと思うところが多々あ
アクション
- 製作年1929年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マルコム・セント・クレア
- 主演ハロルド・ロイド
-
「ロイドの牛乳屋」に次ぐハロルド・ロイド主演映画で、原作はクランプトン・ハリス、フランシス・M・コックレル、マリアン・コックレルの書き下ろしでこれを「ミシシッピ」のジャック・カニンガムが多くのロイド映画を監督したクライド・ブラックマンと協力改作し、「化石の森」「就職戦術」のデルマー・デービスが脚色し、「三角の月」「恋のみちぐさ」のエリオット・ニュージェントが監督に当たり、「広野の叫び」のアーチー・スタウトが撮影した。助演者は舞台から見いだされたフィリス・ウェルチを始め、「たくましき男」のレイモンド・ウォルバーン、「ロイドの牛乳屋」のライオネル・スタンダー、「波止場女」のウィリアム・フロウリー、その他である。
コメディ
- 製作年1938年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督エリオット・ニュージェント
- 主演ハロルド・ロイド
-
1920年代から30年代にかけて一世を風靡したロイドの喜劇の代表作を集めた作品による一代記である。製作・主演はハロルド・ロイド。音楽はウォルター・シャーフ、台詞はアート・ロスが担当している。なお無声映画の部分のセリフ回しは牧野周一がうけもっている。
ネット上の声
- 1962年に製作された、喜劇王ハロルドロイドの作品を紹介している映画
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督---
- 主演ハロルド・ロイド