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全5作品。アニエス・ジャウィが出演した映画ランキング

  1. 家族の気分
    • B
    • 3.74

    金曜の夜、いつものカフェに集う家族。祝いの席で噴出する、愛憎渦巻く本音の数々。

    フランスの片田舎、金曜の夜。家族経営のカフェに、いつものように集まったメナール一家。今夜は次男の妻ヨランドの誕生日祝い。しかし、和やかなはずの食卓は、些細な一言をきっかけに、日頃の不満や嫉妬が噴出する修羅場へと変貌。兄弟間の確執、嫁姑問題、隠された秘密。次々と暴露される本音が、家族の関係をかき乱していく。笑いと皮肉、そして愛情が入り混じる一夜の騒動。誰もが身に覚えのある、可笑しくも切ない家族の肖像。

    ネット上の声

    • あるあるな家族の不協和音とそれを眺める部外者との会話劇
    • フランス田舎町の小さなカフェを舞台に、忘れかけていた家族の愛を鮮やかに描き出す✿
    • めっちゃ家族だったわ・・プレゼント渡すシーンまた見たい、くせになるw
    • セドリック・クラピッシュの、家族が次第に自立する様を描いたコメディ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督セドリック・クラピッシュ
    • 主演ジャン=ピエール・バクリ
  2. これが私の人生
    • C
    • 3.42
    「カンヌ監督週間 in Tokio 2024」(24年12月8~19日/ヒューマントラストシネマ渋谷)で上映。

    ネット上の声

    • 急逝した監督に代わって俳優の娘と映画製作者の息子が完成させたというカンヌ「監督週
    • ソフィー・フェリエール監督が撮影後に亡くなり、仕上げを託された娘&息子のアガーテ
    • カンヌ監督週間in tokyoのイベントでトークショーに井之脇海くんが登壇すると
    • カンヌ国際映画祭の「監督週間」作品を上映する「カンヌ監督週間 in Tokio」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督ソフィ・フィリエール
    • 主演アニエス・ジャウィ
  3. 恋するシャンソン
    • E
    • 2.72
    パリの空の下、家探しをきっかけに知り合った7人の男女が繰り広げる勘違いを、エディット・ピアフからジェーン・バーキンまで永遠のシャンソン、フレンチ・ポップス36曲で綴った軽妙な恋愛映画。監督は「二十四時間の情事」「去年マリエンバートで」「お家にかえりたい」の巨匠アラン・レネ。製作はブリュノ・ペセリ。脚本は主演のアニエス・ジャウィとジャン=ピエール・バクリ(「家族の気分」でも共演)。撮影はダニエル・シュミット作品などで知られる名手である「不倫の公式」のレナート・ベルタ。音楽はブリュノ・フォンテーヌ。美術は「去年マリエンバートで」以来のレネ組であるジャック・ソルニエ。編集は「死と乙女」のエルヴェ・ド・リューズ。衣裳はジャッキー・ビュダン。録音は「とまどい」のピエール・ルノワール。出演は他に、「私の男」のサビーヌ・アゼマ、「カドリーユ」のアンドレ・デュソリエ、「地に墜ちた愛」のジェーン・バーキン、「女優マルキーズ」のランベール・ウィルソン、「男と女、嘘つきな関係」のピエール・アルディティほか。98年セザール賞最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞、録音賞、98年ベルリン映画祭生涯芸術貢献賞を受賞。

    ネット上の声

    • 恋とお家探しとシャンソンと
    • 仏式歌謡ドラマ
    • 歌の訳が絶妙
    • 突然歌い出すミュージカルは多数あれど「既存の曲に合わせて役者が口パクする」映画は
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス,スイス,イギリス
    • 時間120分
    • 監督アラン・レネ
    • 主演アンドレ・デュソリエ
  4. ブラウン夫人のひめごと
    • E
    • 2.38
    シュテファン・ツヴァイクの原作を見事に現代に蘇らせた儚い恋の物語。主演は監督・脚本家としても活躍しているアニエス・ジャウィ(「ムッシュ・カステラの恋」監督・脚本・出演)、名優ミシェル・セロー(「とまどい」)。監督は、斬新な映像感覚が評価されている新鋭ロラン・ブーニク。

    ネット上の声

    • 結局 “秘めごと” は何だったのか
    • レビュー「0」には要注意です!!
    • こんなところにダブってる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ローラン・ブニーク
    • 主演アニエス・ジャウィ
  5. みんな誰かの愛しい人
    • E
    • 2.32
    すれ違いに悩むある家族の肖像とその周辺の人々の心模様を描いたヒューマン・ドラマ。監督・脚本・出演は「ムッシュ・カステラの恋」のアニエス・ジャウイ。脚本・出演はジャウイと多くコンビを組むジャン=ピエール・バクリ。音楽は「スイミング・プール」のフィリップ・ロンビ。共演は本作が本格的な女優デビューとなるマリルー・ベリ、「パリ、18区、夜。」のローラン・グレヴィル、これが長編デビューとなるカイン・ボーヒーザほか。2004年カンヌ国際映画祭脚本賞受賞。

    ネット上の声

    • フランス版ブリジットジョーンズの日記
    • さすがフランス映画。大人の映画です。
    • 人によって話す事って変わるよね
    • 不機嫌な女たちと不愉快な男たち
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督アニエス・ジャウィ
    • 主演マリルー・ベリ

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