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全16作品。トニー谷が出演した映画ランキング

  1. 誰よりも金を愛す
    • D
    • 2.80
    「サラリーマン忠臣蔵」の笠原良三の脚本を「殴り込み女社長」の斎藤寅次郎が監督した喜劇。撮影は「蛇精の淫」の平野好美。

    ネット上の声

    • 後半、先代の幽霊を呼び寄せてのドンちゃん騒ぎには、由利徹、田端義夫、花菱アチャコ
    • 新東宝製作、斎藤寅次郎監督作品、三木のり平が主演のコメディ映画
    • 何をしなくとも其の存在が既にコメディ、三木のり平
    • 2011年の正月に神保町シアターで鑑賞
    コメディ
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演三木のり平
  2. お姉さんといっしょ
    • E

    ネット上の声

    • いいな いいな おねえさんといっしょ♪
    • 謎にベネチア映画祭児童部門でグランプリをとってる中編で、まさに昔ながら三丁目の夕
    • 婆ちゃんにたかる子供たちの態度がクソすぎて拳を握りしめた
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督青山通春
    • 主演伊吹友木子
  3. 家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻
    • E
    宝塚がトニー谷(この恋!五千万円)を主演に連続製作を企画しているコメディ、トニー・シリーズの第一作。三木鮎郎の原作を「花祭底抜け千一夜」の賀集院太郎が脚色し、「若夫婦は朝寝坊」の小田基義が監督している。撮影は「暖風」の藤洋三、美術は「鞍馬天狗斬り込む」の西七郎。助演は伊吹友木子、NDTの重山規子、「学生五人男」の柳谷寛などである。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  4. 家庭の事情 ネチョリンコンの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第四作。スタッフは第三作と同じで、第一作「家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻」の春風すみれと宝塚の桜間秀子、水代玉藻、若竹笙子のほか、前作と同様の顔ぶれが出演している。

    ネット上の声

    • 約2分ノーカットのトニングリッシュでトニー谷氏の本領発揮
    • 1954年宝塚映画
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  5. 底抜け忍術合戦
    • E
    中田竜雄・淀橋太郎・蓮池義雄の共同脚本を、「一丁目一番地」の斎藤寅次郎が監督したコメディ。撮影は「フランキーの僕は三人前」の岡崎宏三。三木のり平・八波むと志・トニー谷・蝶々・雄二らのコメディアンに環三千世が出演する。

    ネット上の声

    • このギャグの古臭さ、沢島忠とは何が違うんだろうなーと考える
    時代劇
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演三木のり平
  6. 家庭の事情 さイざんすの巻
    • E
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  7. 極楽大一座 アチャラカ大当り
    • E
    「極楽大一座 アチャラカ誕生」の続篇。喜劇一座が前篇同様、珍妙なバレーなどを見せて笑いをふりまく。スタッフ、キャスト共、大体前篇と同様であるが八島恵子が抜擢されている他「お父さんはお人好し 優等落第生」の大泉滉、「鬼の居ぬ間」の清川玉枝などが出演している。

    ネット上の声

    • 以外と本家に忠実に...。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演榎本健一
  8. 底抜け忍術合戦 俺は消えるぜ
    • E
    「底抜け忍術合戦」の続篇で、小野田勇の原作を、中田竜雄・淀橋太郎・蓮池義雄が脚色、斎藤寅次郎が監督した。撮影も岡崎宏三で前作と同様。出演者も、三木のり平・環三千世・トニー谷・八波むと志と同じ顔ぶれである。

    ネット上の声

    • 三木のり平ってさんまちゃんみたいだと思いましたね
    時代劇
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間61分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演三木のり平
  9. 家庭の事情 おこんばんわの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第三作。前作「続家庭の事情 さいざんすの巻」の三木鮎郎が原作、小田基義が監督を、多忠修が音楽を担当している。脚本は新人大畠玉樹、撮影は「風流あじろ笠」の藤井春美。出演者は「続家庭の事情 さいざんすの巻」のトニー谷、「夏祭り落語長屋」の有木山太、「続々魚河岸の石松 大阪罷り通る」の並木一路のほか、宝塚歌劇星組の毬るい子がデビュする。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  10. お父さんはお人好し かくし子騒動
    • E
    長沖一の放送劇を「へそくり社長」の笠原良三が脚色し、「帰って来た幽霊」の斎藤寅次郎が監督、「怪盗と判官」の今井ひろしが撮影を担当した。主なる出演者は「帰って来た幽霊」の花菱アチャコ、峰幸子、「何故彼女等はそうなったか」の浪花千栄子、「ますらを派出夫会」のトニー谷、「ほまれの美丈夫」の堺駿二など。なお双生児を演ずる神楽坂花栄と初子は双生児姉妹である。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  11. 忍術武者修行
    • E
     冒険小説に熱中し、可憐なヒロインのために活躍するヒーローとなることを夢見る質屋の店主福太郎は、ある日怪しげな幻術師から、“忍術の極意書”なるものを入手する。喜び勇んで蔵にこもり、終日修行を続ける福太郎。
    時代劇
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督安田公義
    • 主演トニー谷
  12. ワンマン今昔物語
    • E
    大蔵貢の原作を「カックン超特急」の共同執筆者・松井稔が脚色し、同じく「カックン超特急」の近江俊郎が監督したコメディ。撮影は「坊ちゃんに惚れた七人娘」の岩橋秀光。
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督近江俊郎
    • 主演由利徹
  13. 一丁目一番地 第二部
    • E
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演中原ひとみ
  14. この恋五千万円
    • E
    菊田一夫の放送劇「かもめ」を「無法者」の八住利雄が脚色、佐伯幸三が監督した。「坊っちゃん(1953)」の山崎一雄、「君の名は 第二部」の古関裕而がそれぞれ撮影、音楽をうけもっている。出演者は、「浮気天国」の伴淳三郎、「びっくり太平記」の柳家金語楼「幸福さん」の伊豆肇、「母の湖」の三益愛子、「一等女房と三等亭主」の小川虎之助、「赤線基地」の根岸明美、「次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路」の豊島美智子、「サラリーマンの歌」の坪内美子、宝塚の浅茅しのぶなど。
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督佐伯幸三
    • 主演伴淳三郎
  15. さいざんす二刀流
    • E
    「姿三四郎 第一部(1955)」と同じく窪田篤人と青木義久か共同で脚色、「竜虎八天狗 第一篇・第二篇」の丸根賛太郎が監督、同じく藤井春美が撮影を担当する。主なる出演者は「花嫁立候補(1955)」のトニー谷、「石中先生行状記 青春無銭旅行」の千秋実、「水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲」の千原しのぶ、「母を尋ねて幾山河」の日野明子、「竜虎八天狗 第一篇・第二篇」の藤里まゆみなど。
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督丸根賛太郎
    • 主演トニー谷
  16. 忍術選手権試合
    • E
    一四三号掲載「忍術武者修業」と同一スタッフであるが、配役に「浅太郎鴉」の舟木洋一、水原浩一、「残菊物語(1956)」の上田寛、天野一郎などの追加がある。
    時代劇
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間44分
    • 監督安田公義
    • 主演トニー谷

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