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オリジナルのホラー作品をウェブ上で配信する「角川ホラーシネマ」の第3弾となるオムニバスホラー「ラブサイコ」の「狂惑のホラー」編。「輪廻」で清水崇と共同脚本を手がけた安達正軌がメガホンを取る。人気作家・吉村達也の短編を原作に、定年退職を迎えた男が長年連れ添った妻から想像を絶する手紙とプレゼントを受け取る「11037日目の夫婦」ほか、女性たちの愛と狂気を題材に描いた全4話を収録。出演は「チルソクの夏」の水谷妃里ほか。
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督安達正軌
- 主演いとうあいこ
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テレビ・シリーズの舞台設定から4年後、新たな敵に立ち向かう仮面ライダーたちの活躍を描いたヒーロー・アクション。監督は『仮面ライダー クウガ』の石田秀範。石ノ森章太郎による原作を下敷きに、「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「超力戦隊 オーレンジャー」のいのくままさおが担当している。主演は、「GO」の椿隆之と『ごくせん』の森本亮治、「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の天野浩成、『恋する日曜日』の北条隆博。ゲスト出演に「MASK DE 41」の黒田勇樹。尚、本作は「特捜戦隊 デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」と同時公開された。
ネット上の声
- 今日は本当に色んな予定が多くてとても映画が見れないので、色んな意味で思い出が沢山
- 昆虫たちが戦ってるという印象が残った。はっきり言って気持ち悪い。
- もしも、ジョーカーが封印されていたら…
- これを機に心に残るTVのラストに逢えた
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田秀範
- 主演椿隆之
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日本アクション映画界の2大スター、千葉真一と倉田保昭が初共演を果たした格闘アクション。永い封印を打ち破り現世に甦った怨霊・小野篁。かつてその怨霊を封印した三徳和尚や源流和尚には、年齢的に再び怨霊を封印することは不可能だった。そこで、三徳和尚の弟子アユミは、仲間を集めて怨霊退治の修行を始める。主人公アユミを「特捜戦隊デカレンジャー」の木下あゆ美が演じるほか、人気ヒーローシリーズの若手俳優たちが集結。
ネット上の声
- 倉田保明vs千葉真一!!そして、コミカルなワイヤーアクションもさることながら、メガネザルが最も萌える。
- お話はスッカスカなのに、オーケン曲が使われていたことで、不思議な☆4点作品です。
- 往年の二大アクション・スター激突!
- 高評価、するっきゃないでしょう!
アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督谷垣健治
- 主演木下あゆ美
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2007年に発表された元AV女優・森下くるみの自伝的小説を、元「AKB48」の成田梨紗の主演で映画化。秋田から上京した森下は18歳でAV女優としてデビューし、たちまちAVクイーンと呼ばれるほどの人気を博す。10年間の活動を経てAVを引退し、自伝本を出版すると、今度は映画化の話が舞い込む。脚本作りの過程で当時を振り返る森下だったが、AV女優という職業に対する偏見などから、脚本の内容は思わぬ方向に進んでいく。そんな中、森下は憎んでいた父親と上京以来初めて再会するのだが……。映画初主演となる成田が森下役を体当たりで演じ、「仮面ライダー剣」の椿隆之、漫画家の江川達也らが共演する。監督は「ADULT 24歳の恋」の中町サク。
ネット上の声
- 本人より不細工な女にやらせてどうするねん
- エロ映画にさえなっていない
- 役作りをもう少し・・・
- 原作が映画化やドラマ化される時は、橋田壽賀子の若い頃を安田成美がやったように、実
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督中町サク
- 主演成田梨紗
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湘南を舞台に、夢と現実の間で格闘する若者たちの姿を描く青春ドラマ。監督は「サル」の葉山陽一郎。出演はTVドラマ『仮面ライダー剣(プレイド)』の椿隆之。
青春
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督葉山陽一郎
- 主演椿隆之