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全18作品。岸井ゆきのが出演した映画ランキング

  1. ケイコ 目を澄ませて
    • A
    • 4.41
    「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が「愛がなんだ」の岸井ゆきのを主演に迎え、耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。 生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。 主人公ケイコを見守るジムの会長を三浦友和が演じる。

    ネット上の声

    • 実在の人物からインスパイアされた物語。主役を演じた「岸井ゆきの」が役者としての勝負をかけた作品。
    • 表現者として高難度の挑戦を見事に成し遂げた岸井ゆきの
    • 16mmフィルムに刻まれた気迫と生き様に圧倒される
    • 登場人物が全員温かい映画があってもいい。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督三宅唱
    • 主演岸井ゆきの
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 前田建設ファンタジー営業部
    • B
    • 3.83
    ダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた前田建設工業株式会社が、「アニメやゲームに登場する建造物を実際に作ったらどうなるか?」を本格的に検証するWEBコンテンツ「前田建設ファンタジー営業部」を実写映画化。2003年、バブル崩壊後の建設業界。前田建設の広報グループ長は、「アニメ『マジンガーZ』の出撃シーンに登場する地下格納庫を現状の技術と材料で建設したらどうなるのか?」を検証するWEB連載を提案する。広報グループの若手社員・土井は嫌々ながらもプロジェクトに携わるうち、架空のものに対してどこまでも真剣に向き合う社内外の技術者たちの姿を目の当たりにし、意味のないことだと思っていた業務に本気で取り組むようになっていく。高杉真宙が主演を務め、上地雄輔、岸井ゆきのが共演。「サマータイムマシン・ブルース」などで知られる劇団ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を手がけ、「あさひなぐ」「賭ケグルイ」の英勉監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • ファンタジー営業部が会社にもたらしたイメージアップ効果は計り知れないだろう。
    • 前田建設工業の広報チームはマジンガーZの地下格納庫の建設を受注するというWEBプ
    • 架空のプロジェクトに熱くなる男たち・・マジンガーZの格納庫だぜ!!
    • 企業のPR映画に見えなくもないが大真面目に取り組む様はおもしろい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督英勉
    • 主演高杉真宙
  3. 若き見知らぬ者たち
    • C
    • 3.50
    「佐々木、イン、マイマイン」が評判を集めた内山拓也監督が日本、フランス、韓国、香港合作で手がけた商業長編デビュー作。 亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働く風間彩人。父の背を追って始めた総合格闘技の選手となった弟の壮平も、借金返済と介護を担いながら、練習に明け暮れる日々を送っている。そんな息の詰まるような日常のなかでも、恋人である日向との小さな幸せを掴みたいという思いが、彩人のかすかな希望だった。しかし、彩人の親友である大和の結婚を祝う幸せな宴会が開かれた夜、思いもよらない暴力によって、彼らのささやかな日常がもろくも奪われてしまう。 彩人役を磯村勇斗、日向役を岸井ゆきの、壮平役を福山翔大、大和役を染谷将太がそれぞれ演じるほか、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補らが脇を固める。

    ネット上の声

    • 演技は素晴らしかったが…
    • 主人公の彩人はなぜ黙々と亡くなった父の借金を返しているのだろうか
    • 強さが描きたかったと言うけど
    • 気になるところが多すぎる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本,フランス,韓国,香港
    • 時間119分
    • 監督内山拓也
    • 主演磯村勇斗
  4. アット・ザ・ベンチ
    • C
    • 3.50
    映像監督・写真家の奥山由之が自主制作で手がけ、東京・二子玉川の川沿いにある古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取ったオムニバス長編映画。 川沿いの芝生にぽつんとたたずむ小さなベンチ。ある日の夕方、そのベンチには久々に再会した幼なじみの男女が座り、もどかしくも愛おしくて優しい言葉を交わす。その後もこの場所には、別れ話をするカップルとそこに割り込むおじさん、家出をしてホームレスになった姉と彼女を捜しに来た妹、ベンチの撤去を計画する役所の職員たちなど、さまざまな人たちがやって来る。 動画配信プラットフォーム・Vimeoで2023年9月30日に第1編、24年4月27日に第2編を無料公開して反響を呼んだ2本の短編に、新たに制作した3本の短編を加え、全5編のオムニバス長編作品として劇場公開。キャストには広瀬すず、仲野太賀、岸井ゆきの、岡山天音、荒川良々、今田美桜、森七菜、草彅剛、吉岡里帆、神木隆之介ら豪華な顔ぶれが集結した。
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督奥山由之
    • 主演広瀬すず
  5. 神は見返りを求める
    • C
    • 3.24
    ムロツヨシと岸井ゆきの演じる男女の本音と建前や嫉妬と憧れを描いた、「空白」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督オリジナル脚本による異色恋愛ドラマ。合コンで出会った、イベント会社に勤める田母神と、ユーチューバーのゆりちゃん。再生回数に頭を悩ませるゆりちゃんを不憫に思った田母神は、見返りを求めずに彼女のYouTubeチャンネルを手伝うようになる。それほど人気は出ないながらも、力を合わせて前向きにがんばっていく中で、2人は良きパートナーとなっていく。しかし、あることをきっかけにやさしかった田母神が見返りを求める男に豹変。さらにはゆりちゃんまでもが容姿や振る舞いが別人のようになり、恩を仇で返す女に豹変する。田母神役をムロ、ゆりちゃん役を岸井が演じるほか、若葉竜也、吉村界人、淡梨、柳俊太郎らが脇を固める。

    ネット上の声

    • 反発し非難しあったが、やがて許し合うこととなる二人の心理的変化を描いて見事
    • 鑑賞後の苦さが、自らの人間関係を顧みるよう促す
    • 神となった彼らが求めた見返りの代償
    • 見返りを求める男、恩を仇で返す女
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督吉田恵輔
    • 主演ムロツヨシ
  6. 愛がなんだ
    • C
    • 3.21
    直木賞作家・角田光代の同名恋愛小説を、「パンとバスと2度目のハツコイ」「知らない、ふたり」の今泉力哉監督で映画化。「おじいちゃん、死んじゃったって。」の岸井ゆきの、「キセキ あの日のソビト」「ニワトリ★スター」の成田凌の共演でアラサー女性の片思い恋愛ドラマが展開する。28歳のOL山田テルコ。マモルに一目ぼれした5カ月前から、テルコの生活はマモル中心となってしまった。仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコにまったく恋愛感情がなく、マモルにとってテルコは単なる都合のいい女でしかなかった。テルコがマモルの部屋に泊まったことをきっかけに、2人は急接近したかに思えたが、ある日を境にマモルからの連絡が突然途絶えてしまう。

    ネット上の声

    • 最近、こっちから好きになると、その恋愛はうまくいかないとすごく説かれるが、まさし
    • 20代の頃の痛々しい恋愛を成仏させてくれるような映画。
    • 観た後に恋愛について 語りたくなる恋愛感探求映画
    • 恋愛版「桐島、部活やめるってよ」かも
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間123分
    • 監督今泉力哉
    • 主演岸井ゆきの
    • 定額
    • 定額
  7. おじいちゃん、死んじゃったって。
    • C
    • 3.19
    祖父の葬儀をきっかけにそれぞれの事情を抱えた家族たちが久しぶりに顔を揃え、本当の家族として未来へと踏み出していく、岸井ゆきの映画初主演作。ある日、祖父の死を報せる電話を取った吉子。葬儀のため祖父の3人の子が久々に集まるが、吉子の父である清二をはじめ、清二の兄や妹、そしてその家族たちは祖父の死を悲しむ余裕もなく、葬儀の準備に追われる。そんな中、親族たちそれぞれが抱えるやっかいな事情が明らかとなり、ひょんなことからそれぞれが本音をさらけだす。吉子は親族たちのやりとりにあきれ返りながら、その流れに身を任せていたが……。岸井が吉子役を演じるほか、父の清二役を光石研、親類たちを岩松了、水野美紀、美保純、岡山天音が演じる。監督はソフトバンクなどのCM演出を手がけ、本作が長編デビュー作となる森ガキ侑大。

    ネット上の声

    • 【”死と生と性”葬式とは故人の家族の人生、人間関係の縮図が垣間見える場であり、今作は祖父の死を経験した女性が、新たな人生の一歩を踏み出す、滑稽だからこそ愛しい家族の姿を描いた物語なのである。】
    • 冠婚葬祭の時って、なんだか人の本音が透けて見えるよなあ……
    • 煙草とSEXと葬儀 演技は良いが駄作とブス
    • ちょっとファンタジーに寄りすぎか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督森ガキ侑大
    • 主演岸井ゆきの
    • 定額
    • 定額
  8. 終点、お化け煙突まえ。
    • D
    • 3.01
    長編「ブルー・ウインド・ブローズ」がベルリン国際映画祭、「わたくしどもは。」が東京国際映画祭で上映されるなど国内外で注目を集める富名哲也監督が、2013年に発表した短編映画。かつて東京・足立区の北千住にあった火力発電所の4本の煙突、通称「お化け煙突」をモチーフに、女子高生とバス運転手の不思議な恋の物語を描いた。 高校の卒業式の帰り道、ミドリはいつものようにバス停へと向かう。ひそかに思いを寄せているバスの運転手との時間も、その日が最後となる。そして、ミドリを乗せたバスが走り出すが……。 主演は、後に「ケイコ 目を澄ませて」で日本アカデミー賞の最優秀女優賞を受賞する岸井ゆきの。バスの運転手役に川口覚、謎めいた乗客役に玄理。2023年11月に「ブルー・ウインド・ブローズ」と併映で劇場公開。

    ネット上の声

    • バスってこんなに不気味だったっけ?伊藤潤二作品のようなホラーみのある作品で楽しめ
    • 併映された「ブルー・ウインド・ブローズ」よりこちらのショートが先に上映された理由
    • 現代の怪談話のような不気味さがありつつも、美しさが溢れる珠玉の短編
    • タイトルとポスター?に惹かれて、
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間17分
    • 監督富名哲也
    • 主演岸井ゆきの
  9. やがて海へと届く
    • D
    • 2.83
    彩瀬まるの同名小説を岸井ゆきの主演、浜辺美波の共演で映画化。引っ込み思案な性格で自分をうまく出すことができない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会う。2人は親友になったが、すみれは一人旅に出たまま突然姿を消してしまう。すみれがいなくなってから5年、すみれの不在をいまだ受け入れることができずにいる真奈は、すみれを亡き者として扱う周囲に反発を抱いていた。ある日、真奈はすみれのかつての恋人である遠野から彼女が大切にしていたビデオカメラを受け取る。カメラに残されていたのは、真奈とすみれが過ごした時間と、真奈が知らなかったすみれの秘密だった。真奈はもう一度すみれと向き合うため、すみれが最後に旅した地へと向かう。真奈役を岸井、すみれ役を浜辺が演じるほか、杉野遥亮、中崎敏、鶴田真由、中嶋朋子、新谷ゆづみ、光石研が脇を固める。監督は「四月の永い夢」「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎。

    ネット上の声

    • 岸井ゆきのの落ち着いた所作が素晴らしい一本
    • 実写とアニメーションの活かし方
    • いかに喪失と向き合っていくか
    • ちょいと重たかったかな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督中川龍太郎
    • 主演岸井ゆきの
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  10. 10

    金星

    金星
    • E
    • 2.65
    東京・下北沢の短編映画館トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツの共同映画製作プロジェクトで、現役学生が企画から制作、宣伝までを担当する「トリウッドスタジオプロジェクト」の第6弾作品。先天性の視覚障害をもつ少年・俊は、同じく視覚障害をもつ少女ほのかを誘い、介助者の聡子とその兄・勇治と4人でハイキングに出かける。しかし山中で出会った大学生に差別行為を受け、障害者は助けてもらって当然と考えていた俊は激怒し……。

    ネット上の声

    • 見たいと欲する現実しか見ていない
    • 障害者が今回たまたまそうだったけど、世の傲慢で嫌な人間ってこういう風にできあがる
    • 障害者を綺麗に描きがちな世の中で皆が触れないように、考えないようにしていることを
    • 障害の有無や立場うんぬんというより、人間性がいろいろひっかかってすんなり話が入っ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督早川嗣
    • 主演大倉裕真
    • 定額
    • 定額
  11. 光と禿
    • E
    • 2.58
    気鋭の映像作家とアーティストがコラボレーションしたインディーズ映画を輩出する「MOOSIC LAB 2016」で観客賞など5部門を受賞した、ハゲ頭の中年ミュージシャンとひねくれ者の盲目女性の交流を描くコメディ。中年のハゲたミュージシャンのスギムは、道端で転んだ盲目女性・梢を助けようと親切心で声をかけるが、そこに現れた梢の友人である友梨から痴漢と勘違いされ「変態!」と罵声を浴びせられてしまう。その夜、昼間の出来事をライブのステージで憂さ晴らしをするスギム。梢は友梨に、スギムが痴漢ではなかったことを打ち明ける。梢は謝罪をするために、スギムを探し出すこととなるが……。主人公の中年ミュージシャン役にソロユニット「クリトリック・リス」で活動するスギム。梢役に「ピンクとグレー」の岸井ゆきの。監督は佐々部清や瀧本智行に師事し、「竜宮、暁のきみ」で初メガホンをとった青木克齊。

    ネット上の声

    • 光と禿、少女とオッサン
    • リスペクト
    • これはほぼクリトリック・リスのMVです
    • 青木克齊 監督作品
    音楽
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間62分
    • 監督青木克齊
    • 主演スギム
  12. 犬も食わねどチャーリーは笑う
    • E
    • 2.57
    ある夫婦の互いにゆずれないバトルを、香取慎吾主演でコミカルに描いたブラックコメディ。 結婚4年目となる裕次郎と日和は、表向きは仲良し夫婦に見えたが、鈍感な裕次郎に日和は不満を募らせていた。そんな日和が鬱憤を吐き出さすツールとして出合ったのが、SNSの「旦那デスノート」だった。そこには世の夫たちが見たら驚がくするであろう、妻たちが投稿する本音の数々が書き込まれていた。ある日、裕次郎はそのSNSの存在を知り、自分について書かれていると思われる投稿を見つけてしまう。書き込んでいるのは、チャーリーというハンドルネームの人物だった。チャーリーとは、裕次郎と日和が飼っているフクロウの名前と同じで……。 裕次郎役を香取、日和役を岸井ゆきのが演じるほか、井之脇海、的場浩司、余貴美子らが脇を固める。監督は「箱入り息子の恋」「台風家族」の市井昌秀。

    ネット上の声

    • いかにも日本的な仮面夫婦。笑えるかどうかは観客次第
    • 香取慎吾が体現する、シンプルで明瞭なメッセージ
    • 向き合う事の大切さを示す優秀作(74点)#2022.73
    • いい意味で良い映画です。(文法違うよ!)
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督市井昌秀
    • 主演香取慎吾
    • 定額
    • レンタル
  13. 友だちのパパが好き
    • E
    • 2.52
    親友が自分の父親を好きになったことから巻き起こる恋愛模様を描いた純愛コメディ。自分の父親のことを「好きだ」と親友のマヤから真剣に告白され、あきれる妙子。その話を聞き、母は笑い飛ばすが、父はまんざらでもない様子だ。妙子への突然の告白をきっかけに、マヤは父親へのアタックを猛然と開始。常識もかえりみないマヤの純愛が、家族、恋人、愛人、先生、同僚とさまざまな人間関係をも巻き込んで繰り広げられる。監督は、CM、演劇、映画とジャンルを越えて活躍する山内ケンジ。父親役に吹越満。年の差や立場も関係なく純愛に突き進むマヤ役に岸井ゆきの。

    ネット上の声

    • 非常に濃い作品。上手い人ばかりでリアル演技に思わず唸ってしまう。う...
    • サキュバスでありインキュバス(ヤァヤァ)
    • さよなら△また来て□、□が五角⁉
    • ありえない、だけどもありえる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督山内ケンジ
    • 主演吹越満
    • 定額
    • レンタル
  14. 森山中教習所
    • E
    • 2.48
    夏の終わりに非公認教習所に通うハメになった大学生とヤクザの組員が、教習所に集ういわくつきの人々とともに過ごしたひと夏を描いた真造圭伍による同名コミックを、野村周平と賀来賢人の主演で映画化。ある日、免許を取ろうと思い立った大学生の佐藤清高は、ヤクザの轟木が運転する車にひかれてしまう。轟木が無免許運転だったため、事件抹消のために組長を乗せた車にそのまま引きずり込まれた清高が連れていかれた先は、非公認の教習所だった。さらに、そこで清高と轟木が高校の同級生であったことが判明する。マイペースな大学生・清高役に野村周平、クールなヤクザ・轟木役に賀来賢人。岸井ゆきの、光石研、麻生久美子らが脇を固める。監督は「ソフトボーイ」「花宵道中」「海のふた」などを手がけた豊島圭介。

    ネット上の声

    • もう一生会えないけど……大切な友達がいる
    • 教習所コメディかと思いきや、何か寂しい…
    • 野村くんが可愛い。ポップコーンが進む映画
    • 監督さんはもう1回漫画読もうか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督豊島圭介
    • 主演野村周平
    • 定額
    • 定額
  15. ホムンクルス
    • E
    • 2.31
    記憶と感情をなくした状態で、高級ホテルとホームレスがひしめく公園のはざまで車上生活を送る名越進(綾野剛)。そんな彼の前に医学生の伊藤学(成田凌)が現れ、頭蓋骨に穴を開け第六感を芽生えさせるトレパネーション手術を報酬70万円で受けないかと持ち掛ける。手術を受けた名越は、右目だけをつむると人間が異様な形に見えるように。伊藤は異形たちをホムンクルスと名付け、他人の深層心理が視覚化されて見えているのだと説明する。
    ホラー、 サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督清水崇
    • 主演綾野剛
  16. 太陽を掴め
    • E
    • 2.08
    多摩美術大学の卒業制作として手がけた「雲の屑」が東京学生映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した新鋭・中村祐太郎監督が、音楽を題材に描いた青春群像劇。元子役で現在はミュージシャンとして人気を集めつつあるヤット、彼の写真を撮るフォトグラファーのタクマ、タクマの元恋人ユミカ。高校時代からの同級生である3人は、それぞれ複雑な思いを抱えながら日々を過ごしていたが……。ヤット役を「ディストラクション・ベイビーズ」の吉村界人、タクマ役を「悪の教典」の浅香航大、ユミカ役を「ピンクとグレー」の岸井ゆきのがそれぞれ演じる。2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品。

    ネット上の声

    • この若者達はちょっと分かんない😅
    • ある意味ムズキュン物語です。
    • キャスト数人の棒読み具合が最後まで気になってしまったけど、もうそれを全て覆すほど
    • 勝手な印象になってしまうが、バンドマンにこういう人がいるんだろうなと素直に受け入
    青春
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督中村祐太郎
    • 主演吉村界人
    • 定額
    • レンタル
  17. 緊急事態宣言
    • E
    • 2.06
    2020年に新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって日本でも緊急事態宣言が発出されたことを受け、5組の映画監督が、コロナ禍によってもたらされた社会の変化や意味、緊急事態の記憶を、それぞれ映画というかたちに刻んだオムニバス作品。「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督による「デリバリー2020」、「新宿スワン」「ヒミズ」の園子温監督による「孤独な19時」、ムロツヨシ、真鍋大度、上田誠による映像制作ユニット「非同期テック部」が手がけた「DEEPMURO」、「時効警察」の三木聡監督による「ボトルメール」、「宮本から君へ」「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督による「MAYDAY」の5編で構成。各作品には、渡辺真起子、岸井ゆきの、斎藤工、ムロツヨシ、柴咲コウ、夏帆、ふせえり、麻生久美子、岩瀬亮、内田慈など豪華キャストが出演。2020年8月28日からAmazon Prime Videoで配信。

    ネット上の声

    • 極度に制限された状況下だからこそ、作家性や持ち味がより際立って伝わる
    • 1. これが一番”コロナ禍”のあの頃をリアルに思い出すような作品だった、
    • 取り敢えず何とか作った感が否めなくて、刺さらなかったな、、、
    • アマプラ独占配信の、またしてもコロナ物のオムニバス
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督中野量太
    • 主演渡辺真起子
  18. 空に住む
    • E
    • 2.04
    「EUREKA ユリイカ」の青山真治監督が7年ぶりに長編映画のメガホンをとり、多部未華子と初タッグを組んだ人間ドラマ。作詞家・小竹正人の同名小説と、原作とともに誕生した「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の楽曲「空に住む Living in your sky」の世界観を基に、現実と夢の間で葛藤しながらも新たな人生を見いだしていく女性たちを描く。郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいでタワーマンションの高層階で暮らし始める。長年の相棒である黒猫ハルや、気心の知れた職場の仲間に囲まれながらも、喪失感を抱え浮遊するように生きる毎日。そんなある日、彼女は同じマンションに住む人気俳優・時戸森則と出会う。彼との夢のような逢瀬に溺れていく直実は、仕事と人生、そして愛の狭間で揺れ動き、葛藤の末にある決断を下す。直実の後輩・愛子を「愛がなんだ」の岸井ゆきの、直実の叔母・明日子を「彼らが本気で編むときは、」の美村里江、人気俳優・時戸を「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典がそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • 女性が自立する過程の物語。人は大地離れては生きてけないの。
    • 空(タワーマンションに、住んでみたい)
    • 青山真治監督じゃなくてもよかった企画
    • 縦と横の空間
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督青山真治
    • 主演多部未華子
    • 定額
    • 定額

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