イギリスが生んだ鬼才ケン・ラッセルが、アメリカのダウン・タウンの娼婦を通して現代社会の暗部を描いた作品。監督・脚本はケン・ラッセル、製作はドン・アイルランドとロナルド・ヴァスコンセロス、エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・アミン。原作はデイヴィッド・ハインズの戯曲。撮影は「パシフィック・ハイツ」のアミール・モクリ、音楽は「クローズ・マイ・アイズ」のマイケル・ギブスが担当。
ネット上の声
- これもだいぶ前に観たから細かい内容はあやふやだけれど、ケン・ラッセルの映画という
- 真夜中の届け物。
- 社会派映画の皮を被ったバカ映画も好きだし、バカ映画の皮を被った社会派映画も好きだ
- 娼婦が街歩きながら男を誘いまくる話でVHSパッケージの背面の煽り文が過激だったの
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演テレサ・ラッセル