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2006年春に「滝沢演舞城」としてスタート以降、18年6月まで通算705公演を数えた、滝沢秀明主演の舞台「滝沢歌舞伎」。ジャニー喜多川が企画、構成、総合演出を担当し、10年より滝沢自身も演出に名を連ねた。19年には滝沢が演出し、ジャニーズの若手グループ「Snow Man」が主演を務める「滝沢歌舞伎ZERO」として新たに生まれ変わった「滝沢歌舞伎」が、20年に新橋演舞場で開催した無観客公演をスクリーン上映。アクションやダンス、「鼠小僧」のコミカルな舞台の楽しさに加え、ロケ収録による映像などを盛り込み、映画ならではの仕掛けで「滝沢歌舞伎」の魅力がスクリーンに展開する。
ネット上の声
- 映画もパフォーマンスも期待外れ
- 和のエンターテイメントとしては最高だが、映画のストーリー性を見るとあまりにも良く
- 最近スノファンになった方にもぜひおススメ‼️ひたむきに頑張る彼らの姿と、まだ初々
- エンターテインメントとしては素晴らしいのだろうけど、意味が分からなくなって途中で
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督滝沢秀明
- 主演Snow Man
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ジャニーズJr.内の人気グループ「Mis Snow Man」が主演する青春映画。何よりもダンスが大好きな4人の高校2年生が、25年前の1986年にタイムスリップ。そこで出会ったダンス好きな4人と意気投合する。時を超えて出会った8人は、ひとつの目標に向けて力を合わせ、友情やきずなを育んでいく。
ネット上の声
- 目の保養。心の保養。
- 少年たちを先に見てしまったのでこっちはストーリー性がちゃんとあることに感動してし
- 少年たちの最後が個人的についていけなかったというか意味わかんなかったのでちょっと
- 震災の文脈が無く「2011年の日本」が描かれている点でとても希少な映画だと思う
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督高山浩児
- 主演真田佑馬
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アイドルグループ「A.B.C-Z」の塚田僚一が映画初主演を務め、廃部寸前のボルダリング部を舞台に描く青春群像劇。大学4年生の岡島は部員が自分1人だけとなったボルダリング部存続に頭を悩ませていた。廃部を回避するため、なんとか6人の新入生を勧誘することに成功するが、集まった6人は1人をのぞいてボルダリング初心者で、ゲームおたくやダンス好きなどひとクセのある者ばかり。失敗を繰り返しながらも次第にボルダリングの楽しさに目覚めていく新入部員たちは、それぞれが自分と向き合い、部員同士の絆も生まれていった。しかし、彼らが目指していたインカレ団体戦を目の前に迫るなか、ある事件が起こってしまう。塚田が主将の岡島役を演じ、事務所の後輩グループ「Snow Man」(ジャニーズJr.)の岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平が部員役で出演。監督は「ボクは坊さん。」の真壁幸紀。
ネット上の声
- ほかの方のコメントで酷評されてましたが、ボルダリング初心者の私には...
- 出ている俳優を知らなくてもキャラをみて好きなった!
- 普段忘れている大切なことを思い出せる素敵な映画
- あまりにも酷くて映画館を出たくなりました
青春
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督真壁幸紀
- 主演塚田僚一