-
アメリカの人気パンクバンド「ブリンク182」のトム・デロング率いるオルタナティブ・ロックバンド「エンジェルズ・アンド・エアウェーブズ」がプロデュースを手がけたSFミステリー。地球との連絡が途絶えた国際宇宙ステーションにひとり取り残された宇宙飛行士の運命を、最新鋭の技術を駆使した圧倒的な映像美で描く。監督・脚本を手がけるのは、本作が初メガホンとなる撮影監督のウィリアム・ユーバンク。
ネット上の声
- 【ネタバレ有】物語が無い映画。嫌味でなく
- 何が言いたいのか、さっぱり分からん
- ハリウッド好きにはお勧めしません
- 無理な哲学やオシャレ感出しすぎ。
人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ウィリアム・ユーバンク
- 主演ガンナー・ライト
-
メキシコのホルヘ・ミッチェル・グラウ監督が2010年に発表した作品を、「ネズミゾンビ」「ステイク・ランド 戦いの旅路」などで注目されるジム・マイクル監督が英語リメイクしたカニバリズムホラー。カンヌ映画祭監督週間、サンダンス映画祭などでも上映され、残酷で衝撃的な内容が話題を呼んだ問題作。ニューヨーク州北部の片田舎で、一見すると平凡で慎ましい生活を送るパーカー家は、母親のエマが不慮の事故で他界したことにより、変化を余儀なくされる。美しい姉妹アイリスとローズは、それまで母親が担っていた、一家に隠された「秘密の儀式」を行うことになるが……。
ネット上の声
- 一度見たらなかなか忘れられないジャケット👀
- 我が家のしきたりは人喰いなんです
- 自分が唯一声を出して叫んだ映画
- 人喰い家族の愛と絶望の果て
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジム・ミックル
- 主演ビル・セイジ
-
トーマス・ジェーン、ブルース・ウィリスらの共演で、人間とレプリカント(人造人間)の壮絶な戦いを描く近未来SFアクション。企業王のジュリアンは、現実世界に飽き足らない富裕層の願望をかなえる享楽的なリゾート都市「VICE(ヴァイス)」を作り上げる。そこでは、人々がレプリカント(人造人間)を相手に殺人や暴力、ドラッグ、レイプといった負の欲求を満たすことができた。しかし、その影響でVICEの外の現実世界でも犯罪が横行し、事件を捜査する刑事ロイはVICEの閉鎖を訴えていた。そんなある日、不具合で自我に目覚めたレプリカントのケリーがVICEから逃げ出し、彼女を助けたロイらとともにVICE壊滅を目指して戦いに乗り出す。監督はウィリスが出演した「コードネーム:プリンス」のブライアン・A・ミラー。
ネット上の声
- なぜベストを尽くさないのか、的な
- ええ、明らかにB級ですね。ええ。
- 「ブレードランナー」の粗悪品
- 日本製タイトル、用語が変
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ブライアン・A・ミラー
- 主演トーマス・ジェーン