近未来のパリで迷子になったユロ伯父さん。モダン建築とテクノロジーが織りなす、壮大でコミカルな都市交響曲。
舞台は、ガラスと鉄骨でできた超近代的なパリ。アメリカ人観光客の一団が、最新鋭の空港に降り立つ。一方、約束のためこの街を訪れたユロ伯父さんは、どこもかしこも同じように見える巨大なビル群の中で道に迷ってしまう。オフィス、ショールーム、レストラン。行く先々で、機能的だがどこか滑稽な現代社会のシステムに翻弄される人々。言葉の壁を越えた視覚的なギャグと緻密に計算された音響。個性を失った都市空間で繰り広げられる、人間味あふれる混乱と偶然の出会いの数々。
ネット上の声
- たったひとり孤独に支配されて泣き出してしまう夜の中でも、愛しているひとの眠る姿を
- ユロ氏は全部に気付いているのでしょう。 トラフィックの兆し。
- ユロ氏、再び。ジャック・タチの近未来パリ
- デートで観たい映画は?と聞かれたら
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国フランス
- 時間125分
- 監督ジャック・タチ
- 主演ジャック・タチ