-
ボリス・カーロフがホストを務め、3つのホラーストーリーが展開。絶交した女友達からの電話におびえるコールガールを描いた「電話」、ボリス・カーロフが吸血鬼の家主を演じる「吸血鬼ブルダラック」、悪霊の宿った指輪の恐怖を描く「一滴の水」を収録。
ネット上の声
- イタリアンホラーの父とも言える、マリオ・バーヴァ監督作品初鑑賞!🇮🇹
- 『ブラックアダム』鑑賞後は『ブラックサバス』
- 少し恐怖なオムニバス
- ジャンル(とメタル)の始祖の癖にラストカットでブチ壊しにかかるのマジで好き
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ボリス・カーロフ
-
エドガー・アラン・ポーの短篇『アッシャー家の没落』の映画化で、リチャード・マシスンの脚色を、「機関銃ケリー」のロジャー・コーマンが製作・監督した怪奇映画。撮影は「真昼の決闘」のフロイド・クロスビー。音楽は「蛮族の恐怖」のレス・バクスター。出演は「地獄へつづく部屋」のビンセント・プライス、「ならず者部隊」のマーク・デーモン、日本初登場のマーナ・ファーイ、ハリー・エラーブの4人(ほかにはアッシャー家代々の亡霊役で数人出演しているだけ)。
ネット上の声
- ヴィンセント・プライス
- 原作はご存知エドガー・アラン・ポーの名作で数多く映画化された「アッシャー家の崩壊
- ポー原作、ロジャー・コーマン監督、ヴィンセント・プライス出演の古典ホラー
- 絶対無欠な死へのレール
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
-
アドリアーノ・ボルツォーニ、アルマンド・クリスピノ、ルチオ・マンリオ・バティストラーダのシナリオを、「帰って来たガンマン」のカルロ・リッツァーニが製作・監督した西部劇。撮影はサンドロ・マンコーリ、音楽は「女と女と女たち」のリズ・オルトラーニが担当している。出演は、「群盗荒野を裂く」のルー・カステル、「愛は限りなく」のマーク・ダモン、それに「奇跡の丘」の監督ピエル・パオロ・パゾリーニ、バーバラ・フレイなど。
ネット上の声
- 停戦協定を締結直後に破られ両親を殺されて神父の家に引き取られた主人公が数年後、家
- 殺して祈れ
- 虐殺から唯一人生き残り、牧師に拾われてはクリスチャンと成長するも、凄腕ガンマンの
- 奇異な部分ばかりが語られがちだけど、マカロニにしては割と話がちゃんとしている気が
西部劇
- 製作年1967年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間107分
- 監督カルロ・リッツァーニ
- 主演ルー・カステル
-
「闘将スパルタカス」のアドリアーノ・ボルツォーニと「コンスタンチン大帝」のフランコ・ロゼッティ共作の脚本を「闘将スパルタカス」のセルジオ・コルブッチが監督したイタリア製西部劇。撮影をリカルド・パロッティーニ、音楽をカルロ・サヴィーナが担当。主演は、「突撃ヤンキー部隊」のマーク・ダモンと「可愛い悪女」のエットレ・マンニ、彼等をめぐって、ジュリア・ルビーニ、ロリス・ロッデイ等が活躍している。製作は「シーザーの黄金」のジョゼフ・フライドが当っている。イーストマンカラー、メトロスコープ。
ネット上の声
- リンゴ・キッドと、ビリー・ザ・キッド
- 《しびれるマカロニ》黄金ジョニー!
- マカロニで1番キザな賞金稼ぎ
- タラちゃんのワンハリの中で、ディカプリオ演じるリックが主演していたとされ、一瞬だ
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間98分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演マーク・ダモン
-
ロモロ・グエリエリ、「殺し屋がやって来た」のジョヴァンニ・シモネリ、フェルナンド・ディ・レオの三人が共同で脚本を書き、ロモロ・グエリエリが監督したイタリア西部劇。撮影は「殺し屋がやって来た」のマリオ・カプリオッティ、音楽はノラ・オルランディが担当した。出演は「リンゴ・キッド」のマーク・ダモン、ローレンス・ドブキン、ロザルバ・ネリ、ルイジ・ヴァンヌッキほか。イーストマンカラー、デルタビジョン。
ネット上の声
- 🎵ジョニー・ユマ・ドンっ・ゴーーっ!!🎵
- 〜 銃の腕は売っても魂は売らん!〜
- 典型的マカロニ
- マカロニ悪女編
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ロモロ・グェッリエリ
- 主演マーク・ダモン
-
ネット上の声
- 父親の復讐のため、ガンマンと組んでお互い(マーク・ダモンとスティーブン・フォーサ
- 無駄な設定が多いが話の流れからラストのドンパチは絶対おかしいだろ
- 安くて下手でゆる~い
西部劇
- 製作年1967年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督ジョージ・リンカーン
- 主演マーク・ダモン
-
「ほほにかかる涙」のジョヴァンニ・グリマルディとエリアーナ・デ・サバタの脚本を、ミゲル・イグレシアスが監督した歌謡映画。撮影はセシリオ・パニアグア、音楽はジャンニ・フェリオが担当した。出演は歌手のジリオラ・チンクェッティ、「リンゴ・キッド」のマーク・ダモン、スペインの新人ミカエラ・チェンダリほか。なお、劇中チンクェッティが七曲のカンツォーネを歌っている。
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間---分
- 監督ミグェル・イグレシアス
- 主演ジリオラ・チンクエッティ
-
ネット上の声
- 相変わらずちょっとアホな演出もあるがコミカルなバディものとして悪くない
- やっぱマーク・ダモンさんだわ
西部劇
- 製作年1968年
- 製作国イタリア
- 時間86分
- 監督ラファエル・ロメロ・マルチェント
- 主演マーク・ダモン
-
大都会の若者たちの生態を描いたサスペンス・ドラマ。ウィリアム・ローランドがA・B・ガスリー・ジュニアの助力で、イルマ・バークとともに書いたストーリを、モリス・リー・グリーンは脚色し、「暴力部落の対決」のリチャード・L・ベーアが監督した。撮影はモンロー・アスキンスの担当で、イースト・ロスアンゼルスでの夜間ロケがおも。音楽はデイビッド・ローズ。出演は、「王様と私」のリタ・モレノ、歌手で前出「アッシャー家の惨劇」のマーク・デーモンのほかはぜんぶ舞台からの新人ばかり。
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督リチャード・L・ベア
- 主演マーク・ダモン
-
アクション
- 製作年1967年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督ウィリアム・ホーキンス
- 主演アンソニー・ステファン