クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる、バイオレンス・ホラーのカルト作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。前作から4年の歳月を経て製作された続篇で、主演は「ターミネーター2」のロバート・パトリック。監督・脚本は、「死霊のはらわた2」の脚本家スコット・スピーゲル。
ネット上の声
- 元強盗の主人公は、昔の強盗仲間に誘われ銀行襲撃作戦に加わるのだが、強盗仲間の1人
- 護送車から脱走したルーサーは銀行を襲う計画を立て強盗仲間のバックに声をかける
- レンタルされないにはワケがある。
- あえて微妙そうな続編を見てみる
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督スコット・スピーゲル
- 主演ロバート・パトリック