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十四歳の少女ミシェルと十五歳の少年ポールの友情から恋に変わったプロセスを描いた前作「フレンズ」の続編。製作・監督はルイス・ギルバート、脚本はギルバートとヴァーノン・ハリス。撮影はクロード・ルノワール、音楽はミシェル・コロンビエが各々担当。出演はアニセー・アルヴィナ、ショーン・バリー、ケア・ダレー、カトリーヌ・アレグレ、アン・ロンバーグ、ジョルジュ・ベレー、サラ・スタウト、スティーブ・ギルバートなど。
ネット上の声
- アニセー・アルヴィナさんが亡くなっていた
- DVD化 よろしくお願いします!!!
- 衝撃度は前作より大幅ダウン☆1つ半
- 続フレンズポールとミシェル
青春
- 製作年1973年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間106分
- 監督ルイス・ギルバート
- 主演ショーン・バリー
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14歳の少女と15歳の少年が、友情から恋、セックス、妊娠、出産という大人と同じ恋愛のプロセスをたどるが、まわりには、いつも厳しい現実が立ちはだかるという、幼い恋の物語。製作・監督はルイス・ギルバート、ギルバートの原作をジャック・ラッセルとヴァーノン・ハリスが共同脚色、撮影はアンドレアス・ヴァインディング、音楽はエルトン・ジョン、作詞はバーニー・トーピンが各々担当。出演は「チップス先生さようなら」のショーン・バリー、アニセー・アルヴィナなど。
ネット上の声
- 母を亡くして叔母の家にやってきたミシェル
- 10代半ばあたりで観てもう一度観たいと思っていた作品💕数十年後やっと念願叶った😌
- 荒木飛呂彦先生の画集 JOJO A-GO!GO! に掲載の[あまり知られてないけ
- 0040 ガキの妄想するシーンとしてはこの作品もいい!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間102分
- 監督ルイス・ギルバート
- 主演ショーン・バリー
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砂漠にある湖のほとりの城を舞台に、そこに住む美しい姉妹と、迷い込んだ若者との幻想的な愛を描く。パリで活躍する日本人ファッション・デザイナー高田賢三が映画界に進出したことで話題を呼んでいる。脚本は「薔薇の標的(1980)」の白坂依志夫、監督は高田賢三、撮影は小林節夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 中学生が家出してセックスする「フレンズ」という映画のアニセーアルビナの大人になっ
- 製作年1981年
- 製作国日本,フランス
- 時間101分
- 監督高田賢三
- 主演アニセー・アルヴィナ
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第2次大戦後のフランスで生まれた文学界の潮流「ヌーヴォー・ロマン」の代表的作家として知られるアラン・ロブ=グリエが監督・脚本を手がけ、そのセンセーショナルな内容からヨーロッパ各地で上映禁止となった問題作。ルームメイト殺害の容疑で逮捕された美女アリス。心臓にハサミが突き刺さった被害者の体には、描きかけの聖女の殉教の絵が残されており……。出演は「フレンズ ポールとミシェル」のアニセー・アルビナ、「男と女」のジャン=ルイ・トランティニャン、「007 ムーンレイカー」のマイケル・ロンズデール、「ピアニスト」のイザベル・ユペール。日本では、特集上映「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」(18年11月23日~、東京・シアター・イメージフォーラム)で劇場初公開。
ネット上の声
- 【公開当時、公衆道徳に反するとしてフィルムを焼かれる事態にまで発展した問題作】っ
- あどけなさと官能
- 個人的には監督のフェチズムを感じるような少女の耽美な美しさや処女性みたいな所には
- 「去年マリエンバートで」の脚本家アラン・ロブ=グリエの監督作品で前から気になって
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督アラン・ロブ=グリエ
- 主演アニセー・アルヴィナ
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美女を狙った誘拐事件が多発しているパリ。ある日、富豪のもとに「娘を誘拐した」という脅迫電話がかかってくる。娘は無事に部屋にいて安堵するも、身を案じた父親は、ある館に娘をあずけようとする。だがその建物は秘密組織が運営する危険な館だった。
ネット上の声
- 発掘良品を観る #456
- あらんさん4️⃣作め👀はコチラ💁♂️
- 1975年 フランス🇫🇷
- 不条理な官能サスペンスという感じの入り口に見えますが、観終わった感想はシュールコ
サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国フランス
- 時間109分
- 監督アラン・ロブ=グリエ
- 主演シルヴィア・クリステル